東京で1万人感染も“第6波”ピーク来年2月の試算
テレ朝news
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コメント
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東京大学の仲田准教授らの試算は、ホームページで公開されています。
継続的に発表されていますので、結構勇気があります。
ちなみに、五輪開催に伴う感染者の予測は外れています。
9月、10月は爆発的に伸びるはずでしたが、現状はもっと少ないですね。
学者としては予測モデルの確立は重要な仕事です。
最近のテレビ、マスメディアは恣意的な取り上げ方をし、事実よりも政権批判するための報道と見えます。
注目のコメント
仲田先生はモデルとデータを日々更新されているので注目。ピークが来年2月ということは第6波の高まりまで少し時間が稼げるという試算か。今こそ検証と、健康危機管理の司令塔機能強化に向け立て直しの時。
学者の感染者数推計はもういいですよ。感染者数が大きな問題ではなくなってきてるでしょうに。ワクチン接種者の重症化率の低下を踏まえて必要な病床数くらい出して欲しいもんです。さらにコロナ対応薬の効能も踏まえてね。