ヤオコー、ベルク、ロヂャース…埼玉県民を支える「3大スーパー」の底知れぬ魅力
マネー現代
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注目のコメント
埼玉県出身だといずれもよく利用していたお店です。ヤオコーの1号店が小川町だとは知りませんでしたが、祖父の家に行ったときには必ず行ってました!ロジャースはもともとホームセンターだった気がするのですが事業転換したのでしょうか。いずれにせよ地域スーパーが元気がいいのは何よりです。各地域ごとにこういったイオン、ヨーカドーに負けない差別化を図ってきたお店があるので、今後の進化に期待です!
全て徒歩圏内です。更にマニアック話だと
ロジャースは肉が強い。コスパ他の追随をゆるしません。
ベルクは牛乳が常に安い。水日の卵セールは外せません。
ヤオコーは惣菜が美味しいですね。また立地がいい。
因みに先日記事になった業態変換のパン屋さん
https://toyokeizai.net/articles/-/459414
この三店に囲まれていて、全て自前で店内パン屋を抱えています。それでも成り立つならこの地域の購買力は大したものですね。売り上げ規模は差があって、ヤオコー、ベルクは千億企業ですが、ロヂャースはそこまでの規模はないです。
埼玉県下には食品スーパーとしてヤオコー、ベルクレベルの企業としてマルエツ。それより小さいところで、スーパーバリュー、コモディイイダがあります。それぞれ。それなりの特色があってねそれなりに顧客がいるように見えます。お客は日常的には結局一番近いところに行くので、スーパーごとのすみ分けはそれなりにできているようですね。