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私はプログラミングの知識がそこまであるわけではないので
エンジニアの方とお話していて「できません」と言われてしまうともうそれ以上どう改善、提案したらいいのかわからなくなってしまいます。
お金や時間など様々なものを駆使すれば、できないことは(ほぼ)ないと思うので、なぜできないのか、どうやったらできるのか細かくヒアリングして解決策を導き出すトレーニングをしていくと
だんだんと「できません」という発言はなくなっていきました。
私はビジネスにおける依頼に対する回答で、【難しい】や【個人的に】という表現は使わないようにしています。難しいけど、対応可能と誤解される可能性があるからです。また、どのようなポジションであっても、特殊なケースを除いては、企業の代表としての見解が求められているため、個人的な意見は双方で求めていないと考えるからです。
ごく簡単なことですが、できない人は案外多い。

交渉事はほぼ皆同様なコミュニケーションが重要ですね。顧客から値引き要請等を受けても、全部飲むか全部断るかではなく、一部は断るとか、一部は飲んで別の交渉ネタをカウンターで出すとか。双方が妥協したという関係に持ち込めば成功確率はずっと上がります。創造力の問題です。
最近、インドの決済プロセッサーとのコミュニケーションが多いのですが、インド人と話をする時は、出来ます!を連発する時は、アラートが頭の中で鳴ります。

この記事読むと、日本は良いなと思います。
できないことは他人に、できることだけやると言うのが出世のポイント。
できません。と答えられたらカチンとくるものですが、できませんの裏の探っていく必要があるんだと思います。質問と掘り下げ。こちらの問いかけも悪かった可能性あるので。だとすると、どこで妥結するかの情報をお互いやりとりする必要があると思います。

で、「思う」については、関西弁の「知らんけど」と同じと扱えばいいんじゃないかと最近思う。

関西弁、最後に「知らんけど」 笑い絡ませ表現に奥行き
https://newspicks.com/news/6262293
最後のやつそうですね。

自分のプレゼンとかを動画か音声に残しておいて、聞き直してテキスト起こしすると分かりますよね。

思いますとかは、第一に自ら校閲したら省くので。
同じことを伝えるにも、ちょっと言い方を変えるとこんなに違うんだと改めて。

個人的には最近下記記事を読んでから、「いただきます」を多用しないよう気をつけるようになりました。以前よりスッキリした文章に変わったなと感じます。
【ビジネスで頻繁に使われている、実は「文章を読みづらくする言葉」とは?】
https://newspicks.com/news/6230847
言葉に責任を持つというところなのだと思います。
できないと言っている時には、できない理由を探し続けてしまい、その理由があるからできないのだと逃げてしまっていることもあります。またできない理由を探すのは簡単で思いつくままにたくさん出てきます。できるようにするためには、どんなアイデアや代替プラン、ヘルプが必要なのかなど、をとことん考えるような練習をすると良いのではないでしょうか。
また、主語は常に自分であるということは、自分がこう思っているからということを表現するときに何かと責任がついて回ります。全く失敗が許されない世界ではなく、挑戦することそのものに、意味があるというところで、周囲のサポートもあるからと、とにかく前へ前へと進める議論がしたいですね。
できないならできないと即答するのが仕事できる奴だし、こっちも助かる。できもしないのにいつまでもだらだらと可否をはっきりさせないで時間費やされるとホント迷惑。