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EU初の15年物環境債、利回り0.453% 11倍以上の需要集める

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  • 帝塚山学院大学 教授

    EUは、2026年までに環境債で2500億ユーロを調達する計画だ。この資金は、「移行への解決を提供するためという一定条件の下」では、ガス火力発電にも提供される。


注目のコメント

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    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    復興債は環境・デジタル化戦略に使われますので、保有している投資家は、そうしたプロジェクトへ協力していることになります。それが評価される体制でもありますから、自ずと投資家のニーズも高まります。実にEUらしい仕組みだと思います。


  • FP&Aスペシャリスト

    グリーンボンドの利回りが同条件の普通債権より低いとの事、記事では需給バランスの問題と書かれていますが、最近はSDGsに配慮している企業のほうがリスク耐性が高く、結果として資本コストが低くなるというのがコンセンサスになっています。

    先日のG1会議においてモルガンスタンレー証券の重富隆介さんが、SDGsを目的としたESGに積極的な企業のエクイティ・ベータが10%程低いこと、ボラティリティも18%程低いという事をお話されていました。

    エーザイCFOの柳良平さんは、その著書「CFOポリシー」の中で、SDGsに積極的な企業は、そうでない企業に比べてPBRが高いことを回帰的に証明しています。

    SDGsは儲からないと及び腰な経営者もまだまだ多いですが、収益の観点で考えるから及び腰になってしまうわけです。ここはファイナンス思考で考えてみる必要があるかと思います。

    「企業価値=将来にわたって生み出すFCFの現在価値の総和」であるとするのであれば、企業価値を構成する要素であるFCFのみならず、割引率にも注意を払うべきで、実はSDGsへの取り組みはこうしたファイナンスを知るからこそわかる価値でもあるのかなと思います。ますますファイナンス思考の重要性が高まってきていると感じます。


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