立憲、公約に「1億総中流社会復活」 消費税5％、被選挙権年齢下げ
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中身が透けて見える。
「は？」というのが印象。
まぁ、古い。
懐かしい。
前向きじゃあない。
そんなところですかね。
求められていることの真逆に向かおうということかな。
蛇足的にまずいのは被選挙年齢について触れたこと。
これこそ真逆で「あなた方はいつまでいるの？」って方が優先ではないかい？
衆議院議員なら3期。
参議院議員なら2期。
これで政界からは引退とか決めた方がいいよ。
10年も経ったら世の中の変化が大きく、議員の浦島太郎化が進むだけ。
60〜70歳の方々でこの先10年はないだろうな。
若すぎても経験や、各所の折衝に不安はあるので、任期の回数で適正を見てもいいのではないかな。
衆議院の解散についてはまさに運かもしれないが、3期もやれば議席を離れ新たな人材を投入していくことで時代を取り入れるのもひとつでは？
注目のコメント
どうして立憲は「そこじゃない」という出し方をしてくるのだろうか？中間層（だと自分で思っている人たち）にどう希望を与えるかというゲームで、狙いは合っているとも言えるのだけれど、これだと懐古趣味にしかならず、全く刺さらない。
ブレインに恐ろしくセンスがないということなのだろうけど、だから政権を取るつもりがない安定野党で満足とか言われる。とても真面目に政策検討しているのだろうが、これだとユーザーを見ずに「良いもの作れば売れるはず」と頑張る日本的ダメ経営と一緒で、ある意味アイデンティティ一貫している。
マーケティングの勉強とかちゃんとしましょう。資本主義社会と言うのは良くも悪くも格差社会になるものです。
お金のあるところに人とお金は集まるし、無いところはどちらも集まりません。
一方社会主義社会は富の分配における格差是正社会となります。
こちらは全ての人に平等を求める分、頑張ろうとする人がいなくなり経済は悪化していきます。
今の富の分配とはコロナで必要以上に格差が出ているところを埋める為のものであり、全ての人に分配するわけでもないし、ましてやベーシックインカムにおいてはどちらかというと生活保護の見直しのようなものです。
歴史は同じ事は起こりませんので、一度過ぎ去った一億総中流社会は難しいですし、ましてややり方が社会主義的なので経済は悪化し、どちらかというとそのまま行えば一億総下流社会になってしまいます。現在は必要分の富の分配と経済の活性化が肝であり、
やはり立民のセンスの無さでは政権を取るというのは夢のまた夢でしょう、、、汗
