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理由はこれから読みますが、日本が3回目の緊急事態宣言を発したのが4月でした。欧米が行動制限解除をし始めていた時です。これを夏場も続けるとは思わなかったのでしょう。7月のIMFも。
日本 100.0 → 95.1 → 97.7 → 100.8
アメリカ 100.0 → 96.6 → 102.4 → 107.8
イギリス 100.0 → 90.2 → 96.3 → 101.1
ドイツ 100.0 → 95.4 → 98.4 → 102.8
フランス 100.0 → 92.0 → 97.8 → 101.7
一方、これまでの新型コロナウイルスによる人口100万人あたりの陽性者数と死者数は次の通りです。
日本 13,550人(142人)
アメリカ 133,432人(2,144人)
イギリス 122,661人(2,062人)
ドイツ 52,016人(1,135人)
フランス 102,001人(1,712人)
陽性者数が欧米の10分の1程度、死者数は15分の1程度の日本で来る日も来る日も新規陽性者数が喧伝されて医療体制は整わず、活動再開も後れを取り、その結果、昨年の経済規模が欧米並みに落ち込んで、回復も欧米に後れを取ると見られているのです。こうしたことを繰り返し、日本は1990年代の半ば以降、停滞を続けて来たように感じます。
金融緩和と財政支出が足りないから、と見る向きが多いでしょうが、日本銀行のバランスシートのサイズは以下の通りGDP対比で大きく膨らみ、日銀が極端な緩和を続けてきたことは明らかです。
日銀 135%
FRB 39%
ECB 52%
政府のGDP対比の借金も1990年代に入って膨らみ続け、今では次の通りです。日本が如何に景気刺激を財政赤字に頼り続けたが分かります。そして、欧州で一番元気なドイツの借金が最も少ないことも象徴的。
日本 256.2%
アメリカ 127.1%
イギリス 103.7%
ドイツ 68.9%
フランス 117.5
既得権益が蔓延り何かと規制が多く、安心安全の掛け声のもと意思決定が遅れて停滞して行く日本の姿を新型コロナウイルス禍の中で再び垣間見たような気がします。
一方のOECDの見通しでは2022年+2.1%とIMFよりもかなり弱気となっています。
というのと、今年の成長率が下がっているのはデルタ株の拡大ではなく、コロナ脳が原因だと思いますよ。
どうすれば国として、そして個人として
生き残れるのか行動しないといけないですね。