今日のオリジナル番組


詳細を確認
タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
本日配信
61Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
シッターのビジネスモデルは本来、素晴らしい仕組みだから、ぜひ業界として改善して欲しい。
どうしてもこういう輩がまぎれ込むことを前提にした仕組みが必要なのかなと思います。
カメラ設置必須、複数シッターによる相互監視など。
人気 Picker
ITmedia側で取材しているので「お知らせ」よりも経緯がよく分かる記事になっています。もともと動画は2本ありましたが、今出回っているのは1本ですね。2本目はローチェアをひっくり返す勢いで傾けていてそれも衝撃的でした。あと記事中の「自治体に廃止届を提出したことも確認しているため、当社以外でもシッティングは止められている」は、マッチング型に限っての話ですね。派遣型はそもそも届出が必要ないのでうっかり派遣型がこの人をまた雇う等の可能性はあります。私の方でもキッズラインには問い合わせして回答をもらったところで、近々まとめます。
日本ではシッターさんがどうしても必要な人が多いと思うので難しい問題です。
私のいるフィリピンは女性の社会進出がとても進んでいます。
それは子供を見る仕組みができているからです。
家族でなくても親戚の子とかが子供の面倒を見てくれたりするので、見ず知らずの人を雇う必要がないのです。
フィリピンが子沢山なのは子供の面倒を見てくれる人がいるので安心して産めるというのもあります。
日本もなんとかシッターの仕組みができれば少子化を止めることができるのですが。
いろいろ問題があるのはわかりますが、キッズラインさんには何とか頑張ってもらいたいです。
マッチング系のサービスはベビーシッターに限らず登録している質の担保をどうするかという問題をなかなかクリアできずにいる気がします。本人確認だけでなくスキルや人格などデータで見ることができない部分が問われる業種だとなおさらですね。Uber のような相互評価制度を作ったとしても、問題が起こった後では遅いので無理があり、結局話しが堂々巡りしてしまいます。
キッズラインとしても努力はしているのだと思います。ただ、問題は相次いでおり、止められていない現実もあり、抜本的な対策が必要になってくるように感じます。
キッズラインに限らず、ビジネスモデルの限界では?
これ以上の安全性を求めるには、それ相応の費用が必要になってくるはずです。
じゃあシッターをやめればいい、という簡単な話ではないので、会社として撮影機器をレンタル提供して自己診断するとか防衛策が欲しい。たくさんのまともなシッターがいる中で業界イメージが落ちるのは、ただただ良くないです。