国連人権理事会で、環境問題や気候変動は人権問題であるという「画期的」な決議が採択されました。理事国47カ国のうち賛成43、反対0。中国、ロシア、インドと共に棄権した日本に落胆の声が広がっています。なぜこのような判断に至ったのでしょうか。取材しました。
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