マイクロソフト流。営業の本質はもう、売ることではない

コメント

注目のコメント

• 武田 雄

  パーソルキャリア HRAチーム兼HRSチーム 国家資格キャリアコンサルタント

  ・2021年10月18日

  記事とは異なる話なんですけど去年パソコン買い替えて困ったことがありマイクロソフトのコールセンターに電話したら、めちゃくちゃ対応が丁寧だった。その場で問題解決はしたんですけど翌日に電話でその後、困ったことないですかと確認してくれたり。
  外注だと思いますけど対応が丁寧だったので、翌日の電話はその人の個人的なやり方なのか組織としての基本ルールなのかとか聞いちゃいました。
• Kanai Asuka

  NewsPicks Brand Design Senior Editor

  ・2021年10月18日

  プロダクト起点から、顧客起点の営業への変革。言うは易しですが、大企業でこんな大転換を成し遂げるのは、至難の業のはず。その営業姿勢をグローバル規模で浸透させている企業が、マイクロソフトです。
  
  日本マイクロソフトで法人営業を率いるお二人にお話を聞くと、営業組織のデザインや文化、評価制度などに、その秘訣が散りばめられていることがわかってきました。ぜひお読みください！
  
  法人営業のメンバーも募集しています。記事下に求人フォームもついておりますので、気になった方はぜひチェックしてみてください！
• 趙 顕秀

  富士通株式会社

  ・2021年10月18日

  『データが存在するすべての場所に対してサービスを持っている』
  
  これはマイクロソフトの最大の強みだと思います。
  導入まででなく、利用率の向上、つまり顧客に〝使い倒してもらう〟というのは、契約した顧客にとっての投資対効果目線でも重要なことですが、個人的に付け加えるなら顧客の業務内容を理解し、どう利活用できるか、どうすれば新しい価値を創造出来るかのビジネストランスフォーメーションに取り組むことも重要だと考えています。