• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【直撃】ついに1兆円超え。Notionが「日本語版」を投入

NewsPicks編集部
1296
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • アニマルスピリッツ 代表パートナー

    3年前から愛用しているサービスでなくなると本当に困るので、財務基盤が安定するのは嬉しいことです。

    活用し始めた最大の動機は、多機能化の末ごちゃごちゃしすぎたEvernoteに対して積み重なった不満。なので、NOTIONにもあくまでシンプルなツールとして発展し続けてもらいたいものです。
    今回の資金調達で機能拡張も進むのでしょうが、利用体感を損なう変更は避けて欲しいですね。Evernoteの二の舞になってしまいます。

    シンプルなツールが生み出す、最適化された情報共有とコラボレーション
    https://www.notion.so/customers/yusuke-asakura-jp


  • 今月8日、評価額が約1兆1000億円に到達したというすさまじい発表をしたNotion。
    そのタイミングで打ち出された「日本語版」について、Notion Labsのゼネラルマネジャーであり日本1号社員の西さんを直撃しました。
    西さんのお話で強く感じたのは、細部にわたる徹底したこだわりや一貫した思いがあるからこそ、1兆円超えや最強のコミュニティができたということです。思いはちゃんと伝わるんだなと、取材しながら大変勉強になりました。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    なんとなく、次世代のExcel的な感じがしている。

    「Excel方眼紙」の是非はともかく、Excelで出来てワードやパワポで出来ないことは多いが、ワードやパワポで出来ることの多くはExcelで出来る。それはExcelの入力領域が行列的だから、論理構造が設計できれば大体のことができる汎用性があるため(是非はともかくデータベースとして使える)。もしくはワード・パワポ的に使う場合は、それを無視してフラットな入力領域と捉えて使えばよい。
    ソフトウェアサービスのはほぼ全て、裏にデータベースを持っている。ただデータベースの形だと使いにくいから、それを表に出すときにはユーザーが使いやすい形に整えたり、裏側のデータベースも組み合わせて使えるように、テーブルをバラバラに持っている。
    Notionは、ユースケースに沿った形でモジュールが一定ある感じ。なのでExcelよりも自然な形で、色々な業務関連ツールをワンストップ・オールインワンで出来る。ただ、裏側はあくまで汎用的な論理構造がしっかりしているように思う(だからこういう拡張性がある)。

    ただ、単機能であることのメリットもある。多くのツールは多機能になって、コアの機能が使いにくくなったり、コア機能部分に特化したツールに負けることもある。
    あと法人向け、特に大企業向けで、TeamsやMeetでの追い上げのように、MSやGoogleがどう対抗してくるか?


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか