「教員の働く環境改善を望む」さいたま地裁の判決を文科省はどう受け止め何を変える 請求棄却だがなぜ判決は画期的だったのか
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注目のコメント
これは本当に重く受け止めるべき問題。
余りにも理不尽な法律であり、教育者という日本にとって大変重要な方たちの待遇が、労働基準法にすら守られない現状。
これが子どもたちに見せるべき”労働"の姿なのか。
また、現場が疲弊することや、冷遇による教員の質低下など、その弊害は子どもたちへの悪影響としてのしかかる。
今、教育現場が耐えられてるのは、特に一部の教員の方の多大な頑張りによるものだと思っています。なんか嬉しいですね。
もう定年でしょうに、いわゆる逃げ切りとも言われかねない世代の方が、こんなふうに闘って下さるのは、ふっと涙腺が緩みそうになります。