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コロナ禍で空間チャットツール「oVice」がARR2億円超に飛躍、海外進出や他社ツール連携強化へ

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  • oViceはまさにコロナ禍、リモートワークが広まった中での注目サービスです。動作も軽いし、音声や画質もクリアで、仮想オフィス空間にいるような感覚でした。

    類似のサービスとして米国のGatherもありますが、GatherもoViceもいずれもシリーズAのスタートアップです。利用者側は特に意識していないかもしれませんが、これだけのユーザーを抱えてリモート生活を支えているサービスが創業わずか1〜2年(両社とも創業は2020年)のスタートアップであることは感慨深いです。世の中にまだない新しいアイデアで市場を創出し急成長する、スタートアップの底力を感じる事例です。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    oVice運営会社は石川県。昨日話題になった家庭教師のトライは富山で創業。たまたまでしょうが、北陸地方のベンチャーさんを調べたくなっちゃいますね。

    会社概要
    https://ovice.in/ja/about-us/

    家庭教師のトライ
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%B6%E5%BA%AD%E6%95%99%E5%B8%AB%E3%81%AE%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4


  • b-monster株式会社 創業者

    「リリースから1億円まで8ヶ月
    1億円から2億円まで3ヶ月
    2億円から3億円まで3ヶ月
    さらに、3億円から4億円は2ヶ月で達成見込み」

    代表のツイートより。

    https://twitter.com/saehyungjung/status/1447822742040965121?s=21


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