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コロナ禍で空間チャットツール「oVice」がARR2億円超に飛躍、海外進出や他社ツール連携強化へ

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    "月次収益は先述したとおりだが、ARR(年次経常収益)もサービス公開から約8カ月の2021年4月には1億円を達成。さらに、そこから3カ月で2億円を突破し、現在では2億7000万円を超えた。サービス継続率は98%を維持しているという。"


    ざっくり計算ですが、4月から3ヶ月でARRを1億円増やしているということで、2億円から1年後にはARRが6億円(2億円+1億円×4Q)になっている計算になりますね。

    米国のSaaS企業だとARR2億円からT2D3(3倍→3倍→2倍→2倍→2倍。つまり、2億円→6億円→18億円→36億円→72億円→144億円)を実現することが優れたSaaS企業と言われていて、日本だとさらに難しくなります。

    まだ出だしではありますが、oViceは最初の3倍(Triple)を実現しそうな勢いで楽しみです。


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