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Being (あり方)で、まず「自分を知ること」。どういうあり方、生き方、存在でいたいのか?と内省で問うことが大事。同時に周りに「自分がどう見えてるか?」を問うと、驚く発見と伸びしろが沢山出てきます。その答えが真のリーダーになれる要素が詰まっています。
Beingが見えてくると、Doing(やり方)やHaving(所有)は、自ずと導かれるもの。例えば、「上司としてリーダーシップ」は、常に答を持っていて強い存在であるべきと思い込みがち。そうすると、本来の自分らしさやあり方を封印しがちになり、一方部下としては上司に「もっと寄り添って、共感して欲しい。たまには本音でぶっちゃけて欲しい」と感じていたりします。
リーダーとはこうあるべきという勝手な思い込みを手放し、自分のあり方(being)を内省すると、例えば自分のbeingは「周りが楽しく助けられる存在でいたい」ということに気づき、寄り添ったり、たまには本音を吐き出すことも、周りを助けることに繫り、真のリーダーシップの行動の一つと気づき始めます。
駆け出しの頃や上司になりたての頃は、心の余裕もないものですが、being, doing, havingを内省し、「本来の自分を知る」ことが、仕事が楽になり楽しくなる一番の近道ですね。
自分を導くのは容易ではありません。しっかりとした信念や意志を持たなければ日々の暮らしが重荷になるばかり。There is a will, There is a wayですね。
毎日散歩で自分を鼓舞し、導く言葉をつぶやくというのは、効果がありそうです。自分を導ける人は、他人も導けるスキルが備わってきますね。
『自分の人生を生きるとは、自分が大事にしている想いを知り、目指しているゴールを見据えて「自分を導く(Lead the self)」ということだ。
それこそがリーダーシップの原点であり、「他者を導く(Lead the people)」リーダーシップにつながる。
そうして一人からチームになれば、一人では成し得なかったような大きなことができるようになり、「社会を導く(Lead the society)」リーダーシップが発揮できるようになる』