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リーダーショップとは、一見壮大なものに思い込みがちですが、実はシンプル。「一人ひとりがリーダー」であり、どの立場でもリーダーショップを発揮できるものです。大切なのは「Being, Doing, Having」という考え方で、まずは自分を知り、自分らしいリーダーショップとは?の答が出てきます。

Being (あり方)で、まず「自分を知ること」。どういうあり方、生き方、存在でいたいのか?と内省で問うことが大事。同時に周りに「自分がどう見えてるか?」を問うと、驚く発見と伸びしろが沢山出てきます。その答えが真のリーダーになれる要素が詰まっています。

Beingが見えてくると、Doing(やり方)やHaving(所有)は、自ずと導かれるもの。例えば、「上司としてリーダーシップ」は、常に答を持っていて強い存在であるべきと思い込みがち。そうすると、本来の自分らしさやあり方を封印しがちになり、一方部下としては上司に「もっと寄り添って、共感して欲しい。たまには本音でぶっちゃけて欲しい」と感じていたりします。

リーダーとはこうあるべきという勝手な思い込みを手放し、自分のあり方(being)を内省すると、例えば自分のbeingは「周りが楽しく助けられる存在でいたい」ということに気づき、寄り添ったり、たまには本音を吐き出すことも、周りを助けることに繫り、真のリーダーシップの行動の一つと気づき始めます。

駆け出しの頃や上司になりたての頃は、心の余裕もないものですが、being, doing, havingを内省し、「本来の自分を知る」ことが、仕事が楽になり楽しくなる一番の近道ですね。
ほんとうにそう思います。実は人間の欲求も、社会が進むべき方向もシンプルでクリアだと思います。だからこそ、大きな未来の方向性は予測可能なのだと思います。問題は、それが実現できるかどうか。ここであるような一人ひとりリーダーシップを取れれば、実現可能性は飛躍的に高まるのだと思います。そうではなく、社会にながされたり、周りに流されたりすると、人間にとってストレスフルな状況が生まれたり、社会が本来進むべき方向とズレが出てきやすくなるように思います。
リーダーシップとは自分を導く能力があること。他者を導く前に自分を導けるか。という投げかけには、ハッとさせられました。

自分を導くのは容易ではありません。しっかりとした信念や意志を持たなければ日々の暮らしが重荷になるばかり。There is a will, There is a wayですね。

毎日散歩で自分を鼓舞し、導く言葉をつぶやくというのは、効果がありそうです。自分を導ける人は、他人も導けるスキルが備わってきますね。
とても大事なことを述べられている。自分自身を知っているか。
『自分の人生を生きるとは、自分が大事にしている想いを知り、目指しているゴールを見据えて「自分を導く(Lead the self)」ということだ。
それこそがリーダーシップの原点であり、「他者を導く(Lead the people)」リーダーシップにつながる。
そうして一人からチームになれば、一人では成し得なかったような大きなことができるようになり、「社会を導く(Lead the society)」リーダーシップが発揮できるようになる』
この連載について
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