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政府が巨額の赤字を続けて日銀が国債を買い支え、政府の借金がGDPの2.6倍、日銀のバランスシートサイズがGDPの1.4倍に達した日本が安定していられるのは、インフレ率が低く日銀が機動的に国債を買う量的緩和で金利の抑制を続けることができるから。万が一にもインフレが昂進して日銀が物価を抑制せざるを得ない状況になったら大変です。物価を抑制するため国債を買うのを止めたら金利が上がって政府も日銀も破綻しかねませんし、国債を買い続ければインフレの制御が難しい。
え、金利が上がれば日銀が持つ国債の利回りも上がるあら大丈夫? いや、既に発行済み国債の半分近くを買い占めた日銀の運用利回りは0.23%程度とされていますから、金利が上がればそっちが問題になるのです。
資源の高騰と円安で企業物価が上がっても消費者物価が落ち着いている限り大きな問題にはならないでしょうが、企業の体力は確実に削がれそう。かといって消費者物価が企業物価の上昇に連れて米国並みに上がり始めたら、政府の巨額の借金と日銀の巨大なバランスシートの問題が表面化しかねません。このところ、掲題電話の値下げ影響を除けば消費者物価も全般的に前年比でじわじわ上がっています。そういう意味で、ちょっぴり気になるニュースです。
円安になっても株価がむしろ下がりやすくなっているのは、まさにこれですよね。製造業を中心に打撃が更に。焦点は、これが本当に一時的なのか。それ次第で金融政策の行方も気になります。
日銀が12日に発表した9月の企業物価指数速報、国内企業物価指数は前年比プラス6.3%で、上昇率は前月の5.8%から拡大し、2008年9月以来13年ぶりの高い伸びとなっているようです。
原油高もあり石油・石炭製品が前年比32.4%などといずれも高い伸びとなっています

リリースはこちらです。
https://www.boj.or.jp/statistics/pi/cgpi_release/cgpi2109.pdf
米、野菜

全然上がらないどころかむしろ大暴落
日本銀行(にっぽんぎんこう、にほんぎんこう、英語: Bank of Japan)は、日本銀行法(平成9年法律第89号)に基づく財務省所管の認可法人(財務省設置法4条59号)であり、日本国の中央銀行である。 ウィキペディア