【宮竹貴久】一点突破で成功をつかむ「没頭する力」
NewsPicks編集部
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注目のコメント
連載2日目は、宮竹教授の学生時代について語っていただきました。
現在、昆虫における進化生物学の最前線でご活躍されているため、高校時代の偏差値を聞いて驚きました。宮竹教授も笑いながら当時を振り返っておられましたが、幼少期に本気で夢中になっていたものは意外と自分の根幹にある興味なのかもしれないとお聞きしながら考えていました。いやぁ、面白い!小さい頃からの抑えられない衝動というか熱中する力とか、マイペースさというか一種周りを気にしない力。
他の人が知らないことを気づいたり何かを変えるというのは「普通じゃない」こと。普通じゃないことは、普通とは違う道のりを辿ってきた方から生まれることが多いと思っている。