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通常より40%速く歩ける外骨格システム スタンフォード大学が開発

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  • ひざ下から足首にかけ靴の上から装着する形式。ケーブルで後ろのモーターに接続。かかとを上向きに引っ張り地面から押し出す時につま先が下に向くようにする。最大91%速度が向上しエネルギー消費量も減少した。


注目のコメント

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    近畿大学 情報学研究所長 特別招聘教授

    外骨格システムは日本もいいセン行っていたと思うんだけど、現状はどうなんだろう。大きな市場は建築現場や運送業の作業補助だと思っていたが、サイバーダイン社はどちらかというとメディカルやリハビリに照準を定めているよう。まだ耐久性などで実用には難しいと言うことなのか。労働力不足の日本ではもっと社会実装が進んでいい分野だと思う。


  • がやてっく株式会社 代表取締役

    へぇ~初めて知りました。

    スタンフォード大学が通常より40%速く歩ける外骨格システムを開発中という記事です。

    私が直感的に感じたのは、だいぶ先の未来には皆着用しているのかなぁと。

    眼鏡やコンタクトも紀元前後の時代には誰も付けてませんでしたが、今は当たり前となっています。

    現状、コロナ禍でリモートワークが一気に増えました。

    人類の平均的な体力は落ちる傾向にあるので、子孫の体力も平均的に落ちると思います。

    一方、人が動かなければ成り立たない産業もあります。

    配送業や大型の建設関連(特に大型)は1日中歩いているのではないでしょうか。

    体力が落ちていく中で、眼鏡やコンタクトのように日常的に利用する時代がくる可能性はありそうですね。

    そういった意味ですと、熱い分野なのかもしれません。

    先に医療用として活用されるとは思いますが。

    ▼まとめ
    ・米スタンフォード大学の研究チームが人の歩行速度を約40%向上できる外骨格システム開発した
    ・名称は「Optimizing exoskeleton assistance for faster self-selected walking」
    ・普通の靴での歩行よりもシステムを装着した方が平均して42%(増加幅は6%から91%)速い
    ・歩行スピードが速くなっただけでなく、エネルギー消費量も減少した


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