財務次官寄稿、火消し図る 松野官房長官「私的な意見」(時事通信)
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矢野事務次官の文藝春秋の寄稿から、
彼が政治家のことをバカにしてるのがよく分かります。
シビリアンコントロール下に服す気持ちなんてさらさら無いのでしょう。
流石、コロナ禍対策の補正予算をサボタージュして
兆単位で未消化で終わらせた実績を残されているだけはあります。この方が美味しいカレーのレシピをオレンジページに投稿したとしたら問題ないと思うけど、果たして財政政策について寄稿してよかったのかな。
現役官僚しかも官僚組織のTopに位置する事務次官が、その肩書を強調して、自らの省庁の業務に大きな影響を与えるかもしれないコンテンツを雑誌に寄稿するのが、職業官僚として倫理的に許されるのか?というのが争点なんだろうなと思います。そういう事例は過去になかったのかな?普通の会社だったら速攻、懲罰委員会とかじゃないですかね。
良くて減給、最悪諭旨解雇とかになっても全然おかしくない。
で今の会社や上司を馬鹿にするような人を採用する転職先はないでしょう。
官僚が如何に浮世離れしているかよく分かるエピソードですね。