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ミシュラン1つ星とのコラボも 小さな竹箸メーカーのブランディングに学ぶ

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    木箸も竹箸もプラ箸も、使い捨てであってもなくても、国外からの輸入が非常に多いなかで、生活者がコロナ下で「ていねいな暮らし」に目を向けたり、環境への意識も高まっていることによって、箸に関しても国産にこだわったり、材料に注目したりと、作られるまでのストーリーに目が向く潮流があると思います。しっかりとしたブラディングを行うヤマチクにとっては追い風だと思います。

    プラスチックの代替として竹を有効活用する新規ビジネスも増えてきている印象です。竹は素材そのものに抗菌効果があったりして食品周辺のグッズにも親和性が高いですし、やり方によっては竹林問題や竹害の解決に繋がるソーシャルビジネスにもなりますので、注目があつまる素材なのでしょう。


注目のコメント

  • とくし丸取締役ファウンダー、ぐ~す~月刊とくし丸編集長

    い〜ね〜。「50年以上にわたり、竹の箸だけを作り続けてきた」。もうそれだけでストーリーがありそうだ。しかも熊本から全国に向けて自社ブランドで勝負しようっていう、その心意気がステキだ。

    自信があるからこそ挑戦できるのだ。ぜひ自分たちの作った商品を信じて、ヒツコク、粘り強く、心折れることなく、軌道に乗るまでやり続けて欲しい。

    成功のヒケツは、「成功するまでやり続ける」ということだ。自分たちの商品に惚れ込んで、是非とも熊本から全国に、その名をトドロカセて欲しい。


  • ものづくり新聞 編集長

    いつか取材させていただきたいと編集部で話している竹箸めーかーさんです。プロモーションもお上手ですが、何よりお箸という日本人になくてはならないものを大切に作り続けておられることを応援したい気持ちです。


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