54Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
こんばんは.

「勉強の妨げになるから」という理由でアルバイトを禁止していたとして,仮に生徒さんが「推薦入試のためにNPOをボランティアします」や「大学でデータサイエンスを学ぶ前に企業でインターンしてデータサイエンスを実践的に学びます」と申し出てきたら,それでも禁止にするのでしょうか?
仮に,NPOや企業がその生徒さんの能力を高く買い,報酬を出したいと言ってきたら,その瞬間に生徒さんは辞めなくてはいけないのでしょうか?

学びという観点で考えると,仕事からの学びを通じていかに普段の学習が大事かを知った方が学ぶ意欲はより湧くだろうし,逆に言えば,社会と繋がらない学びと感じながら放課後活動まで拘束されたら,普段の授業のモチベーションも上がらない気がするのだが,いかがでしょうか?

昨日,CAP生やオンライン個人指導生向けに実施した,第二回「私の大学・学部・ゼミ自慢」で話題提供してくれた,yahoo!アカデミあの学長で,武蔵野大学アントレプレナーシップ学部長の伊藤羊一さんが生徒さんたちに向けて語りかけてくれたことを聞きながら,感じました.

本来なら学校は社会の部分集合なのに,何故か社会から隔離されています.如何に社会との繋がりを感じてもらうかが大事なはずなのに.

せめてCAP生やオンライン個人指導生には,社会とシームレスに行き来できる環境を整えたいと思います.

皆さん本日も素敵な1日をお過ごしくださいね!
人気 Picker
一週間ばかり東京におりましたが、今晩から再び大阪入りします。
今度は日曜日の夜に再び東京に舞い戻り、月曜日夜に大阪へ、そして木曜日には再び東京へと目まぐるしく東西を行き来する予定になっています。
なかなか落ち着きませんが、それだけリアル経済が元に戻りつつあるということなんでしょうね。

【今日の歴史】
1492年の今日、インドを目指し航海を続けていたコロンブスが、ハバナのサンサルバドル島に到達した。所謂新大陸、アメリカの発見である。

コロンブスは奴隷商人の顔もあり、原住民を奴隷化して輸出していたが、さすがのスペインもこれは非人道的だと考えたらしく、後に奴隷売買を理由にコロンブスは自らが発見した西インド諸島の総督を解任、逮捕された。
新大陸発見の功績を考え、有罪は免れたものの、失地回復を目指した最後の航海も失敗し、失意のうちに亡くなった。
こんにちは

コロナ補助金問題で揺れていますが、これはどこにどれだけ渡したのか記録が残っているはずですから、後から如何様にでも市中引き回しの上打首獄門できると思います。
https://newspicks.com/news/6258509

今、手をつけるべきは、次の波への対応です。

しかし、これが難儀を極めます。そもそも、今の波がどうしてこんなに引いてしまったのか良く分からない。よって、次の波がどの程度の規模なのかも推測が難しいです。致死率がさらに下がって、たいした事はないかもしれないしそうでないかもしれない。つまり防波堤の高さをどれくらいに設定すればいいのかよく分かりません。

平時であれば、がん診療にせよ循環器診療にせよ、ある程度の大小はあれ、患者さんはコンスタントに来られます。このコロナのような”有事”ではキャパを超えるレベルで波が押し寄せ、そして引いていく...
(自分の住む北部九州のような地方ではキャパを超えてはいなかったけれど)

ですから、有事には有事なりの考え方と早急な法整備が必要だと思いますが、なんだろうこの現政権の先送りでもいいんじゃないか雰囲気感は...
こんばんは。
昨日は初出勤でした。
これまでずっとオンラインでのやり取りだったので直接会うのが不思議な感じ。そして嬉しかったです…!

みんな百も承知だと思うけど、やっぱり直接話したほうがいろいろ捗るし仕事とあまり関係ない話も気軽にできますね。

とはいえ出社人数制限が続いており1日あたり数名しか出社できないので、全員と顔を合わせるのは今のペースだと早くても年末になりそう。このまま何事もなく規制緩和されますように…
朝活し、大阪出張のため、移動中です。

今回は新しいシステム開発を入れ、各種インターフェース連携を行う、初めてづくしな試み。

メイン業務は明日からですが、事前準備と数年前から大阪に赴任している同僚に会うため、前入り。

着いたら、web会議も組まれているので、バタバタしますが、しっかりと仕事をこなしていきたいと思います。
【金融ビジネス/最前線の変革者達 No.22】
衆議院議員/自民党金融調査会 事務局長 小倉 將信氏
「政策立案の最前線で描く金融のグランドデザイン」
https://www.jamplatform.com/news/2021/10/12/2555/

自由民主党が提言し、政府が策定した成長戦略にも金融業界に係る様々な施策が盛り込まれていますが、
我が国の今後を考える視点からの金融業界の将来像や規制の方向性等について、お話をお聞かせ頂きました。
ぜひお手すきの際にお読み頂き、金融業界のグランドデザインの視点に触れて頂ければ幸いです。