米国で初のコロナ飲み薬申請 メルク、日本でも年内承認に期待
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ワクチンに続いて自宅で飲める薬も流通するようになるとグッと安心感広がりますね。
「自宅で服用が可能なため、医療機関の負担が軽くなると期待されており、米国で緊急使用許可が出れば、日本政府も国内審査を経て年内にも承認する方針を示している。」
注目のコメント
治療薬が出るとPCR検査の意味があります。コロナ騒ぎ前、WHOの規則では[治療薬のない病気へのスクリーニング検査は条件があった時のみ]でした。今回のコロナも検査して陽性だから病院に行って予後が変わるかは不明な状況でした。悪くなる人は家であっても集中治療室に入って機械にのせても亡くなるときは亡くなっていました。治療薬がなかったため。
今までに検査受けた方は思い出して下さい。あの時検査して居たけどしなくても予後(生きているかどうか)はあまり影響受けなかったはず。しかし感染性の面や対外的な面でスクリーニング検査が罷り通っていました。治療薬が出ると検査する意味が出てきます。アスピリンなら44%減
https://www.theblaze.com/amp/study-aspirin-cut-covid-risks-2655270381
本当にその治療薬いりますかね?
単純にイベルメクチンを否定したい人達が盛り上げてる感じもする。
重症化予防率
93% ワクチン
87% レムデシビル
71% 抗体カクテル
50% ムルヌピラビル
44% アスピリンアメリカではコロナに対して以下の3段構えが整いました。
①モデルナやファイザーのワクチン2000円
②メルクの経口薬 7万8000円
③リジェネロン抗体カクテル 数百万円
これで死ぬ人はほぼいなくなるでしょう。インフルエンザと同じ扱いの病気になりそうです。
広瀬隆雄さん関連の動画が参考になります。
【じっちゃまTwitter解説】10月7日(木)メルク経口薬の価格/FB解体/下げ相場の基準
https://youtu.be/GRogDXNRfZ8
メルクの経口薬の登場で米国では新型コロナに対し三段構えの防御態勢が整いつつある 株式市場への含蓄は?
https://www.sbisec.co.jp/ETGate/?OutSide=on&_ControlID=WPLETmgR001Control&_PageID=WPLETmgR001Mdtl20&_DataStoreID=DSWPLETmgR001Control&_ActionID=DefaultAID&getFlg=on&burl=search_market&cat1=market&cat2=report&dir=report&file=market_report_fo_hiro_211006.html