高校生によるコミケ同人誌の転売報告記事が炎上→cakesから削除 イベント主催側が謝罪
ねとらぼ
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"炎上したのは最優秀賞を獲得した3人組のチーム。プレゼンでは“コミケ代行”なる業務で28万5210円の売上があったと報告し、イベントに参加したDMM会長兼CEOの亀山敬司さんから「今回のお題『ハイスクールショーバイ!』にふさわしい、商魂たくましいチームだった」と高く評価されていました。"
転売を悪とするのがそもそもおかしい。
値付けを誤っている生産者に問題がある。
稼ぐ事を叩く風潮って見てて嫌ですね。
転売すんなよって話なら、商社を叩いた方がいいのでは。
注目のコメント
主催者が必要なことをコメントしているので十分だと思うし
イベントの趣旨と大半の内容は有意義なものではあると思う。
ちなみにイベント自体は2019年のものなので
記事化する段階でなんで編集者も主催者も気づかないかな…
っていう間抜けさがあるのがホントに残念
気になったのは
基本的にお金もらって審査してる人たちが
素っ頓狂にヤバいのを優勝させてしまってっていうところ。
「誰も気づかなかったの!?」っていうね別記事コメ再掲
マーケットの健全性をぶち壊すことが商魂だったりイノベーションというのなら、日本のビジネス世界は一度滅んだ方が良いと思います。
審査員の感覚が昭和すぎて草コミケは成人向けの販売が約35%を超えるというデータもある。
https://www.comiket.co.jp/info-a/C81/C81Ctlg35AnqReprot.pdf
そのようなデータがありながらも、少なくない確率で成人向けが含まれる同人誌を未成年が買って、さらに転売によるデメリットを肯定的に見過ごしたのだから、炎上して当たり前である。