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【独占】EV、アップルカー…。タブーなしですべてを語る

NewsPicks編集部
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  • マインドテック株式会社 ビジネスアーキテクト

    クルマというプロダクトを、これまでどちらかというと量で販売して来たのがビジネスの中心だったのではないのかな、と思います。

    今後は人々の妄想を具現化する、その側面でプロダクトを造成するとなるとAppleの動向は注視したいですね。

    まだ販売店や整備の人たちと対話したり、ぼんやりと仕事されるのを観ていても、本当に今取り扱っているモノが180度変わるのだろうか?と思うのが常。でも、きっと気がつくと、アヴェンジャーズ・エンドゲームのようにアイアンマンが最後に、”and, I am Ironman”と告げて、世界が一変するように、モビリティはこれまでのシビック、ヴェゼルと言った個性から、コモディティ化されていくのですね。

    HONDAのクルマとバイクは一度乗らないと分からない奥深さがあります。個人的には、本田宗一郎が作った、丸型ライト、キャブ車のスーパーカブ、そしてエンジン。オペラと同様に、最初のフィーリングが全てで、あとは好きか嫌い。

    これまでのそう言ったブランディングから段階的に別れを告げるようでとても寂しく拝読しました。でも必ずどこかにHONDAにしか無い、唯一無二は継承されるのかな、と密かに期待しています。AppleロゴとHONDAのエンブレムが並ぶ瞬間を垣間見たいし、本当のThe Power of Dreams、はこれから第二章を迎えるのかもしれませんね。ありがとうございました。


注目のコメント

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    次世代車の中心はモーター車であり、それは新車ベースで2030年にはやってくる。欧州、アメリカ、中国に加えて日本もその波に抗うことは難しいと思います。

    日本は良くも悪くもトヨタ自動車がクルマ社会の中心にあり、国もそれをヨシとしてきました。だからハイブリッド車から先に進めない。

    モーター車にシフトした欧州メーカーと政府の腹の中はともかく、流れはもはや止められません。日本も急速充電インフラ整備にお金をかけ、マザー市場でのモーター車普及を進めないと、世界での競争に遅れを取ってしまいます。

    トヨタと一緒に生きるか、自分たちの道を歩むのか、モーター車に対する対応が図らずも踏み絵のようになってきました。


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    Automobile Journalist http://www.startyourengines.net/

    ホンダが世界的な企業になれたのは1970年頃のマスキー法をクリアしたからですね。加州の規制はご存知ZEV法。いままでは人体に無害なCO2は重視されてきませんでしたが、バイデン政権になってパリ協定に加盟。

    ということで、人体に有害なNOxなどの排気ガスと同時に人体には無害でも温室ガスの一つであるCO2を厳しく削減するZEV政策を打ち出しました(ZEVのZはZEROを意味)。ということで、ホンダは21世紀のマスキーで世界を変えたいと考えているのだと思います。三部CEOはエンジン屋さんなので、そこにこだわっていることは明々白々。また、四輪だけではなく、ロボット・汎用・二輪・航空機などを考えると、ホンダのカーボンニュートラルはバッテリー、モーター、ジェットエンジン(燃焼)などの技術をいかに応用するかがチャレンジだと思います。

    ホンダの考えをトヨタと対比してはいけないと思います。目指す山頂は同じでも、登山道が違いすぎるのです。

    きっと四輪事業が好転すれば、カーボンニュートラルな燃料を使って、F1を復帰するでしょう。F1を始めたのは伊東前前社長、やめたのは八郷前社長。三部CEOはF1に関しては白紙ですが、選択肢はF1復帰しかないでしょうね。


  • NewsPicks 記者

    今、世界中の自動車メーカーは岐路に立たされています。脱炭素が叫ばれる中で、CO2を排出する内燃機関(エンジン)を、今後どうしていくかの決断が迫られています。
    ここまで、欧米や中国のメーカーはいち早くEVにかじを切っているのに対し、日本はトヨタを中心にハイブリッド車を活用しつつ脱炭素を実現すると表明しています。海外のメディアなどからは「エンジンの延命」などと批判もされています。
    そんな中、日本のメーカーで唯一、ホンダが「脱エンジン」を表明しました。しかも、それをぶち上げたのはエンジン一筋の技術畑出身である三部敏宏新社長です。

    最大の武器であるエンジンを捨てるという決断は、果たしてうまくいくのか。三部社長のインタビューの模様をお届けします。アップルとの提携についても踏み込んだ発言をしています。ぜひご覧ください。


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