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「驚く」ことが体験ネットワークを構築する

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  • . 村人 その2

    最低限、親や教育者には一度は読んで欲しい。

    頭が悪い×
    体験ネットワークが欠如○

    最初のきっかけさえ作れれば、
    あとは勝手に拡張されていく。

    「答え」を詰め込む前に、
    「問い」を、体験によって立てさせる。

    好奇心の強さは、最強の無形資産だなぁと。

    「〇〇やっちゃダメ!」「〇〇しなさい!」
    こんなメッセージによって、それが削られる。

    自分自身も、コンフォートゾーンを抜け出して、
    未知の領域を体験せねばと思う。


    〉観察してると「勉強のできる子」は、その言葉を聞く前にすでに知識のネットワークが準備されている。

    〉私は、知識とは、知の織物「知織」だと考えている。他の知識と断絶した知識はない。たとえば「鉄」を理解するには、真夏の太陽に照らされた鉄は火傷するほど熱いといった体験や…

    〉つまり、頭の良し悪しではない。新たな知識を受けとめるべき体験ネットワークが欠如してると、受けとめようがない。素通りしてしまう。勉強できる子も勉強の苦手な子も、新知識を受けとめられる体験ネットワークが欠如していれば、さっぱり理解できない

    〉だから、大切なことは教えるよりも体験させること。不思議な思いに浸ること。不思議に思えば興味関心が湧き、観察し、その仕組みを知ろうとする。体験し尽くし、体験ネットワークができあがった時にそれぞれの結節点の名前を聞くと、一度で覚えてしまう。「ああ、あれはそんな名前だったのか!」

    〉大切なのは、知識の量ではない。興味関心の強さ。興味関心が湧けば、無意識は自然に体験ネットワークを形成してくれる。そのネットワークさえできてしまえば、「なんだ、あの体験はこんな風に呼ばれてるのか」と、名前を結節点にあてはめていくだけ。大切なのは、知識を受けとめる体験ネットワーク。


  • 体験することが大事、ってのはその通りだと思うけど、それ以上に「好き」であることが大事だと思うのよ、僕は。それが好きかどうか、そこで全てが変わるんじゃないかと。


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