東大生就職先ランク上位「クニエ」人気の理由は? 直近3年では新卒の43%が東大卒
デイリー新潮
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注目のコメント
ちょうど私がコンサル特化の人材紹介やオウンドメディア作ってた頃に、クニエになりました。NTT系列と書かれていますが、もともとはアーンストヤングとかキャップジェミニを起源としてて、外資コンサル日本法人の一角でした。それがNTTデータのコンサル子会社と合併したのかクニエです。
産業としてコモディティ化すると東大が増える事象は、よくあることかと思いますが、コンサルでかつ日系大手の傘下というのは、魅力に映る学生もいそうです。高学歴層からすると滑り止め感あるかと思いますけど。
コンサルは業界どこに行っても上司誰になるかで身につけられるもの変わるので、クニエでアクセンチュア出身者など大手出身の人に付けば遜色なく外資系コンサルぽい働き方身につけられるかと。大きすぎない規模なのでむしろ大手よりいい経験できる可能系も高いと思います。
しかし、常見さんのコメントはコンサル人気について語ってるだけで、クニエ関係ないな、と思った。
ちなみにNTTデータには、NTTデータ経営研究所というコンサル小会社も持っています。【只今一言】製造業は一社もない
言うまでもなく、みんな製造業が利益率の面で厳しい事がわかっているし、モノを作る設備投資などはプロダクトライフサイクルが短い時代で回収見込を立てるのが難しいなど、いろいろ負の面が目立つ。
なんかでも、最終的にモノがないと生活が出来ないのは今も昔も変わらないわけで、そう考えると少し寂しい気もする。