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早期退職制度に2000人が殺到したホンダの舞台裏

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  • 独身研究家/コラムニスト

    「会社に逆らって社内で干された人を辞めさせたい」というのが本当だとしたらその会社はもう先がないね。厳密には、「会社に逆らって」ではなく「ある特定の俺に逆らって」でしょ?そういう北朝鮮みたいなことを積み重ねていく会社や、それを許して誰も異を唱えない空気が会社を滅ぼす。
    そもそも若年人口が圧倒的に減る中で、「1500万の中年を首にして750万円の若手を採用したい」とか寝言言ってる時点でダメでしょ。若手にも1500万円払わないと。


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    55才以上を対象としたらそうなるでしょう。
    55才といえば「役職定年」の年齢です。55才を超えて会社での昇格があるのは役員になっている人ぐらいです。

    中国企業に採用されるような方は、それなりの実力がある方でしょうから、どんどん挑戦されればいいと思います。彼らを引き留めたいならそれなりの役職を用意して処遇すればいいだけの話です。

    自動車会社にはEV化の流れが来ているのでこの手の話が先に出てきましたが、同じようなことは他の産業でも次々に起こるでしょう。
    しかし、気前よく早期退職奨励金を払える会社ばかりではありません。今後は「解雇条件」を緩める動きも出てくると思います。

    今の50代は(会社に残るにしても、辞めるにしても)なんとか逃げ切れます。問題は今の40代以下の方々です。衝撃に備えよ!です。


  • Sky Hi Productions Inc. creative director

    50代後半だと、ほぼ住宅ローンも残っていないだろうし、子供も独立していたりと、残された“やらなきゃいけない事”も少ないだろうから退職したい気持ちはわかります。
    夫婦仲が円満で会社外の活動があったら幸せな老後になりそうで羨ましいですね。

    会社もスリムになって、新しい事にチャレンジできるだろうし、お金がある会社はお金があるうちにシフトした方が良さそうです。


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