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こんな示威的な調査に何の意味があるの?

あと「出社する方が学ぶことがある」とか意味不明。

そもそも18万円と25万円の差のいみは?たとえば30万円と25万円ならどうなる? テレワークは完全テレワーク?

働いてない人の回答って単なる想像でしょ。

もはや結果を議論する価値すらない。
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これはひどい調査です。
グーグルの話は、出社前提だと都市部にすまないといけないので、家賃バカみたいに高いよね、リモートにして都市部から離れるなら、都市部での生活を前提に払われている給与からは少し減額しますよ、という内容。

だからグーグルにあわせて聞くなら

・出勤前提で都市部に住んで25万円
・出勤しないので日本全国どこに住んでも良い。ただし、地方に住むなら物価を考慮して都市部の人より下がって18万
どっちを選ぶ?という感じです。
調査結果を見るときにはまず対象パネルとN数をみろ、ということを学ばせてくれる記事でした → 今回の調査は、新卒採用サイト「あさがくナビ2023」へのサイト来訪者を対象に、インターネット上で実施した。期間は21年9月3~30日、有効回答数は415人。
コメント欄を見ると、まるで出社を希望する新卒をバカ扱いにするような見下し感があって不愉快。新卒ならなおのこと出社わ選ぶと思いますよ。コロナ禍で登校拒否された大学生たちの苦しみをわかっていますか?職場というのは単に仕事だけをする場所ではない。仕事とは機械がするものではない。人間の気持ちがわからないような人が働き方改革だとか片腹痛いわ。
新卒予定者に質問するなら、もう少し月収の差を縮めた方がよかったのではないでしょうか?

テレワークの月収を22万円にするとか。

それでも、出社を選ぶ新卒予定者が圧倒的に多いと思います。

テレワークでは社会人としてのスキルが身につかないし、社内外での人間関係も築くことができません。

キャリアアップに燃えている新卒予定者が、最初からテレワークを選んだりしないでしょう。

入社20年の人たちに同じような質問をすれば、月収が下がってもテレワークを選ぶ人たちが多くなるような気がしますが…。
Googleはじめとしめアメリカ企業はエリアごとの給与水準や手当が違いますからね。Googleの場合は、リモートワークよりも、物価や人件費の高いシリコンバレーで働くか(シリコンバレー水準の給与)か物価や人件費の安い他のエリアで働くか(その場合その地域の給与水準)という話ですよね。
新入社員が出社を選んだのは給料だけではないでしょう。
出社によって学べることもたくさんあります。

特に先輩や上司の仕事にしかたを学ぶのはリモートだけではできません。社内の人間関係を築くことも重要。これは日本企業も外資も同じでしょう。ビジネスマンとしての基礎ができてこそのリモートだと思います。

「出社は悪、リモートが善」というのはおかしい。若い人もそれに気が付いているのだと思います。
エージェントとして転職者にフルリモートを希望するかというのと同時に、希望年収も毎回確認していますが、確かに多くの人はフルリモートであれば給与額を下げてもいいという回答はせず、給与アップも実現したい、同時に在宅勤務も希望するという人が多いです。背景としては、まだ多くの人が地方に住むということを理想のライフスタイルとして捉えてなく、東京もしくは今ご自身が住われている場所を動きたくないというのがあり、フルリモートで地方在住になった時の物価や生活費のイメージまでついていないのがあるようです。

今回の調査は新卒の学生の方を対象にしたということで、若くて行動力もあり人とのつながりも望む中で、都内以外の地方に住むというのは益々想像し難いことなのかもしれないですよね。
テレワークという柔軟な選択肢があることに賛成ですが、出社することによって学べることもあるので、給料のみでの判断ではないかと推察します。
まるきり出勤しないということはあり得ないので
質問が悪いような気がする。

テレワーク主体でも、週に二、三日の出勤が普通だと思う。

ただ、まるきり出勤なしで仕事ができる人がいるのも事実で、要するに、非常に有能な社員は、テレワークオンリーで仕事ができるということ。そういう人は、自宅で副業もできるから、給料安くても問題ないかもしれない。
そもそも生活レベルが大きく変わるような比較は無意味。月40万でテレワークか、45万で出社勤務ならテレワークが多くなったりするのでは?カネの価値なんて持っているお金の絶対量でも全然変わるよ。
就職情報専業。新卒採用では合同企業セミナー「就職博」、就職情報サイト「あさがくナビ」、中途採用では転職サイト「Re就活」など展開。世界初のAIによるサポートシステム「就活ロボ」をリリース。2016/10期は売上利益ともに過去最高。「就職博」が主力商品。「Re就活」が成長商品。
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