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東スポ、なぜ餃子を販売?編集局長に聞いた 目標年商は1億円「本気です」

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    プレジデントオンライン 編集長

    「東スポは経営難なのだから、こんなことをやっている場合じゃないだろ」とぶつくさいいながら読み始めたら、まさかの展開に。

    <現在、東スポは経営面で〝苦境〟に立たされている。すでに九州にあった編集局を大阪の編集局に統合するなど合理化をまい進。「文春砲」でも報じられた通り、今年6月には初の希望退職者を募り、筆者を含め、多くの社員が去っていった。>

    筆者の岩崎正範さんは東スポ出身なのですね。その岩崎さんが、東スポイズムについて新天地で記事にする。これは胸熱な展開です。

    「マスゴミ」などと批判されますが、それは既存のメディアが「無謬性」を前提にして、エラそうにしていたからです。いわば「訂正可能性」がない。東スポの紙面づくりは、そこから一線を引くものだったと思います。

    たとえばプロレス報道については東スポがもっとも信頼できる記録を残しています。東スポは「(笑)」だけでは括れない媒体です。がんばってもらいたいですね。


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    高知さんさんテレビ 専務取締役

    記事にもあるように、確かに「仰天ネタ」といえそうだか、実は新聞社が食品に手を出すのは、今に始まった話ではない。
    かくいう産経新聞も、大阪編集局の社会部記者が「なんで大阪には地ラーメンがないんやろ?」という疑問の声をあげ、実験的な生麺の「産経大阪ラーメン」を経て、エースコックがカップ麺で一般販売、もう10年近く続くロングセラーになっている。この他にも新潟の学校蔵で作った日本酒「辛口産経」や神戸の「辛口産経ワイン」などの他、七味唐辛子のコラボ商品も作ったことがある。
    とはいえ、大手メーカーが参入したラーメンを除くと、いずれもある種の遊び心というか、アイデア商品の一種。東スポ餃子が本気で「年商1億円」を目指すとなると、これはやはり「仰天ネタ」かもしれない⁈


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    ディスカヴァー・トゥエンティワン 共同創業者

    ふと、文春マルシェのことを思い出してしまいました。
    まあ、会社のミッションに一致するなら、そして、顧客層が一致し、かつ、ケイパビリティがあって、商品サービスも差別化できるものなら、いいんじゃないでしょうか。


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