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中国フードデリバリー大手「美団」が独禁法で約590億円の罰金、前年売上高の3%に相当

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    中国は世界で一番フードデリバリーが普及している国です。
    2020年には中国国民の半数はオンラインでフードを注文した事があるといわれており、統計によると、オーダー数は4億1900万にも及ぶとされています。
    また、売上高は515億ドルにも達し、2021年には570億に到達するとされており、世界のトップの市場規模を誇っています。

    その他の国の状況を見てみると、2位のアメリカでは 285億、3位のインドで113億ドルとなっており、なんと2位と3位を合わせた額よりも遥かに多く、驚きを隠せません。

    そして、中国のフードデリバリー市場は、2社がほぼ独占しています。
    シェアで見ると、美团が67.3%でと饿了吗が26.9%となっており、今回の独占禁止法の罰金へと繋がりました。


  • 以前、アリババも独禁法違反により国内売上高の4%にあたる182億2800万元(約3100億円)の罰金を科されたが、今回の美団への処罰はフードデリバリーサービス「上海食派士(Sherpa’s)」、製薬大手「揚子江薬業集団」、配線器具の「公牛集団」に続き第4例目の「3%」ペナルティ。


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