• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

北朝鮮の金総書記、党の結束と国民支援を指示 党創建記念日に演説

4
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    拓殖大学大学院 客員教授

    10月10日の労働党創建76周年記念の日の演説で、「自らの仕事が国民の利益を侵害していないか、国民に迷惑を掛けていないか、常に留意すべきだ」と述べた。ミサイル発射後の北朝鮮発の発言のニュアンスとは違う。9月から10月にかけて北朝鮮の発信を見ていると、硬軟両用がめだつ。称賛と非難、降格と抜擢、戒めと寛容、医療優先とミサイル能力強化が入り交じっていて、その発信者の中枢に金正恩総書記と金与正氏がいる。体制の中枢から発信されたものばかり。つまり、北朝鮮は硬軟両用、異質なものをひとつにした「北朝鮮型ハイブリッド戦略」を開始した。


  • ユニバース・インベストメント合同会社 代表社員

    “党の幹部に対しては、特権や優遇を望むべきではなく、「自らの仕事が国民の利益を侵害していないか、国民に迷惑を掛けていないか、常に留意すべきだ」と語った”

    まとも
    日本の政治家へ


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか