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マレーシア、コロナワクチン接種者の海外渡航など移動解禁へ

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    WAmazing株式会社 代表取締役社長:経営者

    マレーシアは高いワクチン接種率(成人の9割)を達成完了ということで、国境を開き始めました。
    同じく、シンガポールも足元ではコロナ感染者が増えていますが、こちらも高いワクチン接種率(人口の83%)を強みに、海外旅行者の受け入れ拡大を19日から行うという風に発表しました。

    https://www.asahi.com/articles/ASPB94SYYPB9UHBI013.html

    世界で、「ウィズコロナ」を選択した国や地域は国際交流を再開しはじめています。コロナをゼロにすることはできないが、感染者が増えたとしても、例えばシンガポールの場合、最近の感染者の98・4%は無症状か軽症であるということが国際交流正常化や経済再開の動きの根拠となっています。

    「ゼロコロナ」を選択している代表例としては中国で、冬季北京オリンピックに外国からの旅行者を入れない(チケットも販売しない)選択をとりました。今、北京に外国から入る場合は、上海、大連、青島などほかの都市で、21日間(3週間)の厳格な隔離措置が必要です。(ホテルの部屋から1歩も出られません)

    日本は、どちらの選択をしているかというと「ウィズコロナ」です。「ゼロコロナ」は日本の場合、ロックダウンや水際対策で法的拘束力を持てないので、実質的に選択できないということになりました。

    第5波は急速に収束し、ワクチン接種率もかなり高い水準となりました。
    10月末の選挙までは、急激な国境開放政策はとりづらいかと思いますが、衆院選の後は、徐々に日本も「ウィズコロナ」のもと、国境開放・経済再開に力を入れていくのではと思われます。


注目のコメント

  • 不動産コンサルタント兼SE

    インバウンド関係スタートアップ企業様の動向を間近で拝見していますと、まだまだ不確定要素は少なからずあるものの、近い将来それなりに需要回復が予測されていることから、システム開発面等で周到な準備をしておられます。

    なお、「日本政府観光局(JNTO):末尾」によりますと、今年8月のマレーシアからの訪日数の推計値は約200人(2019年比で概ねマイナス99%)とのことですが、今後は徐々に増加していくことが予測されます。

    マレーシアに限らず、軒並み大幅減少した需要により数多くのインバウンド関係事業の競合他社様がいらっしゃらなくなった可能性があるため、幸い生き残った企業様においては、かつての大量のインバウンド需要の受け皿としてインバウンド関係の各種事業を自ら運営管理したノウハウを持っていることから、大きなビジネスチャンスが潜在的にあるようです。

    一つの物事を分析する視点は、様々ありますね。

    ◉2021年9月15日付 和田長官会見要旨 訪日外国人旅行者数(令和3年8月)に関する配布資料
    https://www.mlit.go.jp/common/001424283.pdf


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    商用は必要性に迫られての渡航となりますが、観光となると海外旅行の再開は、やはり慣れている国か感染対策がしっかりしている国を選ぶのではないでしょうか?

    もちろん、その前に、日本帰国時の隔離期間の短縮が絶対に必要ですが…

    個人的には、海外旅行を再開するならば、
    台北、ソウル、香港、シンガポールかな…
    ロンドン、バンコク、アメリカは感染対策を見極めたいところ

    マレーシアにはあまりご縁がないですが、シンガポールは気になります。
    シンガポールは相互に規制なしの渡航を認める必要がありそうですね。

    ただ、日本が清潔感高いのは定評ありますし、解禁されると先ずは相手国からの来日が増えるかもしれません。


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