寄り付きの日経平均は反落、米株下落を嫌気
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政治に対する期待と失望で9月以降は27000から30000円へと行って来いとなりました。しかし、コロナ感染抑制と景気対策はネットで株価を持ち上げる要因として生きています。今日も外食や鉄道などコロナ打撃銘柄が大きく上げています。また、ワクチンの治験を世界で日本だけ実施したことが判明して政界に衝撃が走っています。もしワクチン接種開始が1ヶ月早ければ、菅政権の命運は変わっていたのではないかということです。メルクの飲み薬の承認に影響与える可能性があります。
昨日の総理のコメントが迎合されたのか、開始時刻と1時間後で取引高が乖離しています。併せてドル円の値動きも非常に伸びています。
じっくり微分と積分のお勉強になります。