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米国の制裁を受けても巨額の研究投資をやめないファーウェイの「すさまじい未来志向」

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  • 締め出したはずの世界が、いつのまにか逆転しているかもしれません。閉じた世界にしてしまったのはアメリカです。もししっぺ返しが来た時、アメリカの没落を意味します。


  • ファーウェイは米国の制裁を受けてもなお、巨額の研究投資を止めていません。自社のソフトウェア事業の強化だけでなく、新規事業にも参入しているようです。


  • 富士通 研究員

    先を見据えて多額の研究資金を注ぎ込んだが、実際のアプリケーションまで到達しなかった悪名高い?第5世代コンピューターがありましたが、明確な評価指標があるならば、そこまでコケないようにも思います。

    ちなみに、プロジェクト終了後に海外の論文のアブストラクトに書かれてる記述に少し虚しくなります…

    「しかし、アプリケーションはデモの形でしか行われなかった(実装されなかった)。コンピュータのお客様が効果を実感できるアプリケーションが続かなかったことと、Prologという主流ではない言語が使われていたことで、日本のコンピュータメーカーの中では幻滅されていった。」

    “The Japanese national Fifth Generation project: Introduction, survey, and evaluation” 1993
    https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/0167739X93900038


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