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米マリオット、6割減収も黒字 ホテル非所有で低コスト

日本経済新聞
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  • ホテルスタッフ

    運営に特化できるということはオーナー側から見て任せたいと思えるほどのブランドと実力を持っているということ。アセットとしての資産割合は少なくても無形資産で商売してるイメージ。どっちも無いなら成立しない。


注目のコメント

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    日本協創投資株式会社 代表取締役社長

    数日前に西武グループ苦戦の記事にコメントしましたが、その逆の話。

    ハイアットや西武(ホテル事業)の固定費が4割とありますが、感覚的には固定費はもっと高い気がします。不動産を保有したホテル事業は自分で好きに運営や改装できる一方、固定費の塊。
    マリオット等のように固定費をほとんど持たない運営受託などの形態は、以前は「虫のいい話だな」と思っていましたが、結局、そのブランドと集客力、オペレーションレベルが圧倒的だから、「虫のいい話」だと分かっていても状況によっては運営委託せざるを得ない。また、契約条件が不利だと思っても、ほかに良い選択肢(強力なオペレーター)が少なくて結局委託してしまう。結局、力関係ですね。

    日本だと、星野リゾートがアセットライト戦略に進んでいるのだと思います。同様にブランド力と集客力、オペレーション力があるからやれるのでしょうね。


  • 赤字を他者に押し付けているだけ。長期的に見れば所有者がバカ馬鹿しいと思う契約は共存共栄が果たされなければ解消されていく方向にあるはずです。


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    BitStar 代表取締役 社長執行役員CEO

    固定費は今後どんなビジネスにおいてもリスク。100%固定費をなくすのは無理でしょうが、いかに持たざるして稼ぐかが重要な考え方。その点、マリオットのビジネスは非常に素晴らしいビジネスモデルですよね。とはいえそれもマリオットのブランド力や様々な顧客ニーズに応えうるブランド群と長年の実績があるからこそだと思いますが、アセットライト戦略はすばらしいと思います。


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