直接会わなくても「売れる営業マン」が大事にしている2つのこと
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注目のコメント
そもそも「お役立ち」に理解がある企業は日本企業の何割なのか?
例えば、慢性の人材不足の企業。ハローワークには何年も出し続けている。だけど、絶対エージェントは使わない。理由は求人にお金を使うというのは理解できないから
重要書類を重要の意味を理解せず、個人情報をgoogleDriveで管理したり、シュレッターでさえお金の無駄と考える企業も多い
(お役所からの監査がある場合のみ購入・設置)
彼らにとって自社の重要情報が流失しないと「課題」にはならない
つまりギリギリでも会社は存続し、経営できているのだから「課題」を「課題」と考えていない
そんな企業がゴロゴロいる中、「お役立ち(企業の抱える課題解決)」論は疲れた>そして、もう1つはやはり「お役立ち」です。どこまでも営業は「役立つため」にあるのです。企業も個人も目標を達成したいし、夢を実現したいと思って、日々活動しています。その目標、夢というのは何か? この中に企業理念、個人のミッション、ビジョンが登場します。そこには「地域社会への貢献」「社会の豊かさへの貢献」という項目があるはずです。これが文字通り「お役立ち」です。このお役立ちの考えをもって、営業は成されるべきです。
こんなのは昔からそうだったはず。
だからこそ、SDGsなんて殊更にいう必要は無く、誰かの役に立っているからこそ売上があがっている以上、SDGsの精神には元々どの企業も立っているハズなんですよ。
それなのに、SDGsがどーこー言う今の世の中はなんかヘンだな、と。