新型コロナ対策の徹底で川崎病患者半減、山梨大学など確認
大学ジャーナルオンライン
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いろんな病気の発症が少なくなったのは対コロナの対策のおかげらしい。
川崎病は何らかの小児感染症を契機に発症するとの仮説が立てられているが、他の感染症も川崎病と同様に減少しており、仮説を裏付ける形となった。
≫全国で手足口病で93%、RSウイルス感染症が84%減っていた。インフルエンザやマイコプラズマ感染症、ヘルパンギーナなど他の感染症も、同様に減少していた。
清潔に暮らすことは「ファクターX」なのかも知れませんな。
注目のコメント
数が減ったのは数えればわかる話だが、何が功を奏して感染症が減少したのかはきちんと分析して欲しい。
今やってるコロナ対策の一式を「このまま続けろ」みたいな雰囲気になるのはよろしくない。