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当然今までの流れ同様でこれからまた増加の波がくるかと。そこでいかに対応するかだが、また例の宣言が出るのだろう、、、。永遠に続くパターン
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厚生労働省新型コロナウイルスアドバイザリーボード資料には、

9月27日~10月3日におけるワクチン接種歴別の人口当たりの新規陽性者数(10万人対)は、

全年齢で
  未接種 17.7
  1回接種 6.6
  2回接種 1.6
65歳未満
  未接種 18.2
  1回接種 6.7
  2回接種 1.7
65歳以上
  未接種 12.6
  1回接種 3.6
  2回接種 1.5

となっています。
すくなくとも、ワクチン接種の上昇が大きく寄与していることは間違いないでしょう。

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000840238.pdf

忽那先生の記事を拝見すると、

>新規感染者数は第5波を上回る感染者数を想定した準備が必要となるでしょう。
>重症化率が減り、新規感染者数が増えることが想定されることから、軽症・中等症の病床数の需要がさらに増えることが予想されます。

とあります。

https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20210930-00259117

ワクチンの『感染予防効果』は下がるにしても、『重症化・入院予防効果』はそれほどさがらないことがわかってきたことから、今後、重症者の中心はワクチン未接種者から多く発生することになることは概ね明らかになったと言えます。

>各都道府県で整備されている酸素センターや大規模療養施設などは、この軽症・中等症の増加に備えるための重要な対策と言えます。

とあります。
無駄足になる可能性は無きにしもあらずですが、おそらく、『感染者数』だけでいえば次の流行の山はもっと高くなるだろうと予想する専門家が多いので、無駄足になる可能性があっても用意せざるを得ないでしょう。
重症化率が1/10になっても、感染者数が10倍になれば同じことだからです。

そしてデルタ株の感染性が強いため、ワクチン接種率があがったとしても、基本的な感染対策は必要であることはかわらないでしょう。
しかし、ワクチン接種を維持しつつ経済を止めないようにすることは徐々にできるようになってきていると思われ、この条件で、経済をどのように盛り上げていくのかは、経済の専門家の腕の見せ所のようにも思えます。
今日は、一都三県の感染者数に注目したいです。
9月の連休から2週間以上経ちます。もう人流はかなり戻ってから2週間経つということ。

この中で、感染者数がここまで減る中で、逆にどんな人が感染しているのか?が知りたいです。
→マスクや3密対策などの個人的に感染対策の有無とは次元が違う理由で感染しているはずですよね?

ちなみに、65歳以上が10名、20歳以下が14名です。

追記
埼玉県28人、千葉県30人、神奈川県54人。
一都三県の人口は、約3,700万人です。対して感染者182人。
今濃厚接触者を徹底すれば、収束すると期待したいのですが。

追記2
カナダは、人口3,800万人、最近1週間の平均陽性者数は3,800人/日です。
カナダと比較すると、首都圏の人たち偉いな…と素直に思います。
「人の流れが増えると感染が再び広がる可能性はゼロではない」、と都の担当者のコメントが引用されているが、もう少し理路整然とした説明ができないものか?データを示して説明するか、説明ができるデータを収集するか、どちらかをすることをEBPMの観点からは求めたいと思います。
次に考えることは医療体制どうやってフレキシブルに整えるかと、ウイルスの抗体が弱くなる先に打った人たちのブースターどうするか。世間でやいのやいの言われないためのデータ揃えるのは今なんですけどね。
いいですね
医療現場はともかく、ずっとマスクはやっぱり嫌だわ
SIRモデルがポンコツ理論でないならば、落とし前として現状を説明して頂きたいですね。
一喜一憂せずに淡々とできることをしていきたい。
だいぶ落ち着いてきた印象。結局人流制限は何だったんだろうか、ということと、なぜここまで急激に落ちたのか単純に気になる。
ワクチン接種率は上がったものの、緊急宣言解除でも減っているのが謎。
気候でこんなに減るんだから、やっぱ空気感染でしょ
また増えると思いますが,さすがに自粛以外にやるべき課題が見つかっているはずです.医療体制を整え,ワクチンの接種を進めることがカギかと