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工藤監督が今季限りで辞任 優勝請負人、7年の長期政権に幕

西日本スポーツ
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    お疲れ様でした。
    ソフトバンクホークスファンとして、感謝しかない7年でした。本当にありがとうございました。

    今年は長年支えてくれた選手に怪我も相次ぎ、強みであった隙の無い野球が出来なくて、厳しい一年でしたが、若手も伸びてきてますよね。

    来年の指揮官が誰になるのかわかりませんが、強いチームが引き継がれること期待してます。


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    6年間で、3度のリーグ優勝、5度の日本一はものすごいことです。私は工藤監督の名古屋電機高校(現・愛工大名電)時代の甲子園での投球を僅かに記憶しています。当時はドロップとも言われたタテのカーブが鋭く凄い印象でしたが、プロ入り拒否を表明。しかし当時の西武がドラフト6位指名を強行したことでも話題でした。こうした個性とともに、その後のプロでの活躍はご存知の通り。自身の理論に基づく投球術、また専属トレーナーと契約して体の管理をしたプロ選手の先駆者でもあります。こうした取り組みが、監督として常勝チームを築いた礎になっていると思います。日ハム栗山監督とともにチームマネジメントにも影響与えた監督でした。まだ試合が残っていますが、お疲れ様でした…と言いたいです。


  • 工藤監督が凄いというよりも、常勝チームだったかつての西武ライオンズで主力だった選手は、誰が監督やってもハズレがないということが凄い。その意味では、かつての広岡監督や森監督が凄かったのか。ヤクルトの高津監督も野村克也さんの下での経験が生きているのだろうし。
    サラリーマンだって、どういう上司の下で働いたかは、将来マネジメント層になった時に結構重要ということかも知れんね。



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