忙しいのになぜ声を上げない? 仕事を休み「平日昼間」のPTAに参加する母親たち(大塚玲子) - 個人
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日本は学校の先生が道徳や社会のルールも教えてくれます。それは学校の先生の仕事が聖職で、彼らのいうことは保護者も含めて尊敬を持って従う、という昔ながらの考えに基づくのではないでしょうか。
今は先生は保護者や生徒の小間使いにされてる方も多く、本当に苦労されてると思います。
不思議なのは、こういう「勉強以外は学校の仕事ではない」と言う人が、いじめに対しての学校の対応を非難することがあるのですが、いじめは勉強ではなく道徳問題です。つまり親の責任。結局それぞれの国のいいところ取りをしたいだけで、海外の学校は、日本の多くの学校の様にはいじめ問題に取り組んでくれないことは無視ですか。ちなみにアメリカのPTAはやはり女性が多く、お金も時間も捧げてる方多いですし、それが親ひいては子供のマウントにも使われますよ。
注目のコメント
管轄について言うと、ちょっと異論あり。
いじめの案件はどうすれば良いか?これまできちんとした善後策が示されなかったのは問題を学校内で閉じてしまう、あるいは第三者委員会も関係者で固めてしまうということがあったからではないか?いじめは公安が入ってはじめて対策になるのでは?
発達障害の子どもをはじめとする特別支援教育について、現在の専門性を持つ教員がごく僅かな環境では福祉や医療といった外からの助言や評価は必要ではないか?教育マインドだけで関わられて潰れていった子どもをたくさん見ています。
大前提に日本の学校の役割、立ち位置の根本的な議論が必要ですが。
※個人的な意見です