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ビッグイベント目白押しの「中東スポーツ産業」 政府の積極投資で成長加速

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    株式会社イスラテック 代表取締役社長

    「スポーツある所に、平和あり。」ではないが、万博然り、スポーツイベントができることによって、他の要素へのプラスの側面が働くことが大きい。

    イスラエルも昨年UAEやその後中東圏の国々と国交を結んでいった。それよりも以前に紅海に「NEOM(ネオム)」というドバイに匹敵するような人工都市の建設は着々と進む。2025年完成予定。

    そして忘れてはならないのは、中東は地政学的に見てもずっと「要」であり、欧州、アフリカ、ロシア、アジアのそれぞれ思惑が交錯する。


  • フォトグラファー / メディアリサーチャー

    この記事自体が「投資」という視点で語られているとおりで、湾岸諸国でのスポーツ産業はまだまだ「箱物事業」なんですよね。
    国際大会は数多く誘致できているけれど、採算度外視で、入場料が無料だったり、有料でも数百円程度。
    11月にカタールで行われるF1では3日間通しのチケット約10万円がいくつかのゾーンで売り切れになっているようですが、これが本当に個人ファンが買ったものなのか、政府や企業が抑えたものなのかも分かりません。

    サッカーでは国内リーグ戦はいつもガラガラ。代表選で自国チームが出場する試合だけが客席を埋めている状態です。

    スポーツイベントを推進する先に「自国民へのスポーツの浸透」が果たして念頭に置かれているのかどうか。それはスポーツを「プレイする」面と「観戦する」面の両面で目指さなければいけないこと。
    当事国ではなく周囲が「投資」機会などと捉えている時点で「儲かるか、儲からないか」でしか語られないのは残念で仕方がありません。


  • 東京大学 先端科学技術研究センター教授(グローバルセキュリティ・宗教分野)

    湾岸に「パンとサーカスの平和」は訪れるか


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