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美容分野に注力のウォルマート、独立系で多文化なブランドを重視

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  • エシカル木熟アボカドとバナナを売るお兄さん 取締役

    美容に限らずフード、ヘルスケア…SNSを通じたマーケティングが誰でも気軽に展開できるようになり、今後様々な小規模・個人ブランドが世の中に出ていくでしょう。ただし、その意味するところは、従来メジャーブランドが担ってきた品質と安全性の担保を、より消費者が意識を持って自己判断していく必要がある世の中になりつつあるということ。既に食品領域では私自身も「この人たち管理がヤバすぎて危な過ぎるのに何が人気なの?」と目を疑うような異業種参入事業者を多く目の当たりにしてますが、先日美容界方面でも関係者から全く同じ声が出ていました。

    特にコロナ禍以降、新規事業や異業種参入が活発化し、知見不足に伴うリスクだらけの商品開発や流通が横行してます。お金がなくても集金できるようなクラウドファンディングなどのシステムも一部これを助長してるのが現実です。コロナ禍での消毒液や除菌水絡みで多くの方々が目の当たりにしてきたと思いますが。残念ながら行政や自治体のスピード感では、この流れを食い止め切れません。小なり大なり被害が出てからの対応が前提になると考えていいと思います。

    当然ながら受託事業者の中には、怪しい素人の甘い話には乗らないときちんと理性を保ってる企業も多くいます。ただ決して全てではありません。最終的には、消費者側が表面だけの情報で納得せず、少しずつでも各自リテラシーを高めて自己防衛されるしかない。残念ながら確実にそうした世の中が現実になろうとしています。

    記事の場合は流通がその肩を担ぐ形になりますが、例えば日本でも同じことが起こるとすれば、正直バイヤーが何百もの商品を抱える中で、一つ一つの商品の根幹にある品質リスクまで十分に管理し切れるのかどうかは疑問です。そうなるとシステムの穴によるリスクは全て消費者に回ってくる。

    新たに参入してくるブランドや事業者について購入検討や決断をする際には、これまで以上に慎重且つ入念に下調べして頂きたいと思いますね。何度も申し上げますが、自己防衛は、大切です。


  • 外資系コンサルティングファーム勤務、MBA@National University of Singapore

    客の購入単価を上げるのに、化粧品とくにスキンケア商品はいいですよね。粗利が大きく、購入頻度も高いですし。また、日本のようにスーパーが近くにあって頻繁にいくのではなく、アメリカは週末などに車で出かけて一気に買いだめする生活スタイルなので、ウォルマートで買い物がすべて片付く方が、きっと便利なので、ウォルマートは様々なものが売ってますよね。


  • 株式会社フジクラ 全社デジタル戦略ディレクター

    日本でも美容系YouTuberが増えました。(配信者は男性が多い印象)


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