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衝撃の「イカゲーム」世界的ヒットに学ぶ、日本ドラマ海外進出の正攻法

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    note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー

    正直な話としては、韓国のドラマが世界で流行るのはちょっと悔しく感じてしまう、日韓戦のトラウマが強いタイプの人間なんですが。

    今回の「イカゲーム」の世界的大ヒットは、もうそういう妬みとか言っているレベルじゃないんだなというのが、色々調べたら見えてきたので、日本ドラマの未来への期待を込めて記事を書いてみました。

    「イカゲーム」自体は9話ほどの短いドラマなので、比較的気軽に見れると思います。見てない方は是非どうぞ。
    ちなみに、実は個人的には「ペーパーハウス」の方が「スペインのテレビ局でもここまで作れるの?」という意味で衝撃でした。


  • 立命館アジア太平洋大学 学生

    今回、日本のデスゲーム作品と既視感があると言うコトがよく言われていました。

    しかし大きな違いとして
    日本のデスゲーム作品は、どうやってゲームを攻略するかにスポットが当てられていて
    イカゲームでは、ゲームに参加したら人間はどうなるのかにスポットが当てられていました。

    実際イカゲームの制作スタッフの人が、「もしデスゲームがリアルで行われたら、天才も英雄も現れない」と言っていました。


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    最近ドラマ化された漫画として例えば「ハコヅメ」が好例なのですが、泣き笑いあり社会の矛盾を突く描写あり、読者の不安をあおる長編エピソードの一方で定期的に真顔の下ネタ発言で抱腹絶倒させる、もう日本のエンタメとしては超一級品だと思うのですが、これが例えばフランスで受けるかというと結構微妙との印象なんですよね。

    面白さというのはある程度文化的なコンテキストにも依存するので、例えばグローバル版ハコヅメなんて作っても多分面白くないし、フランスに輸入するのであれば地元警察のネタで再構成、別の作品になると思います。

    また嗜好や好ましい人物像の違いというのも確実に存在していて、例えば「のだめ」も欧米ではイマイチだったと聞きます。

    そう考えるとドラマの海外進出といっても何を目指すのか。日本の市場が先細りする中でグローバルに受けるコンテンツで予算を確保するのか、日本の面白さをうまく海外市場に乗せていくのか、ちょっと分からなくなった記事でした。「イカゲーム」未見なのですが韓国ならではの面白さってあるのかな。


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