【削除されました】養殖物2021年10月10日(日)
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おはようございます！
気になっていた本を購入して一気に読む。
何も予定がない日はこれが一番良い過ごし方だと思っています。
休日の読書は楽しい。
それでは、今日も一日頑張っていきます！
注目のコメント
007の新作No Time to Dieを見てきました。
ダニエル・クレイグボンドの最終作ということで、まさに最後にふさわしい作品になっていました。
ラストシーンには賛否があると思いますが、愛と裏切りと憎しみの葛藤に生きた、現代ならではのジェームズ・ボンド像に一区切りをつけるという意味でも、第一作のカジノロワイヤルに次ぐ出来栄えになっていたように思います。
映画館の方も緊急事態宣言明けで観客がいっぱいでした。
ようやく落ち着いて映画館で映画を見られるようになったのも嬉しいですね。
【今日の歴史】
ウマイヤ朝のイスパニア総督アプドゥル・アフマーンはアキテーヌ公ウードを討つべくフランスに侵入したが、ウードの援軍要請を受けたフランク王国の宮宰カール・マルテルの軍により732年トゥールポワティエ 間の戦いで撃退された。
この戦いはキリスト教徒による始めてのイスラム教徒への勝利であり、これによりピレネー山脈を境としてキリスト教圏とイスラム教圏の境界が確定した。
同時にローマの正統であるキリスト教アタナシウス派のフランク人が異教徒を破ったことで、ローマ帝国に代わるキリスト教の守護者としてのフランク王国の名声を高め、後のカールマルテルの子ピピンの即位とカール大帝による西ローマ帝国戴冠の伏線となった。
又歩兵主体のフランク軍に対し、イスラムの騎兵に対抗する必要から騎兵が編成され、その費用には教会領の没収と十分の一税が当てられたが、これが中世における騎士と封建制の始まりだとされる。
当時のイスラム軍にとっては大した敗北ではなかったようで、実はウマイヤ朝側にはこの戦いに関する記録はほとんど残っていない。
しかし世界史に与えた影響は非常に大きい戦いであった。おはようございます
鍼灸のお話がでていて、そういえば我が家では自宅お灸ブームです。
娘は精神的にはすごく図太いけれど、自律神経がとても弱く天気や周期的な事に体調を振り回されて本当に困っています。ご飯をしっかり食べても、ジムに行って体力をつけるようにもしていてもダメ。
そこでふと思い出したのが、私の父親も昔は体が弱くてよく閃輝暗点で倒れていたけれど、母が毎日お灸をして私の記憶にある頃はめっちゃ元気だったと言う事です。
なので鍼灸院を進めてお灸に行き出したら、最近は体調の良いこと！しばらく通っていましたが、仕事の担当が変わり平日に行ける時間がなくなるので、お灸を買うことにしました。
自宅でツボの表をみながらお灸をのせてやってるのですが、案外熱いのも一瞬みたいなので、私も旦那も使い始めました。なかなか血行がよくなっていい感じです。
ただ、夜はとても煙たい我が家です。外が涼しく夜はエアコン要らなくなりました。
今年は暑い日が長く続きました。
去年は10月に入ったら夏服はもう圧縮袋の中でした。
Amazon prime videoで公開されている
僕の姉ちゃんってドラマがあるんですが
これがもう共感しすぎて何回も見ちゃってます。
共感というか姉との関係がこんな感じで
これまで生活してきたので懐かしい気分ですね。
思い出話を見てるような気分になります。
