コロナ急増中のシンガポール、海外旅行者の受け入れは拡大へ
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シンガポールを主戦場にしています。
シンガポールのコロナ対策は日本の比にならないほど厳しかったのですが感染者が増えています。外国からの入国に厳しかったのですがそれも今は緩和されています。
注目のコメント
シンガーポールはワクチン接種完了者が隔離不用の往来可能な相手国に従来の独、ブルネイに加えて韓、米、英、仏、伊、スペイン、カナダ、オランダ、デンマークを加えた。
これだけ主要国の多くが入っているのに日本が入っていない理由は日本側にあるとみるのが普通だろう。
感染状況が同程度同士のほうがやりやすいというリスク回避に駆られる決定当事者の心情もわからなくはないが、そもそも相手方のみに新たな未知の変異種が蔓延してでもいない限り、国内のほとんどの国民が検査をしていない一方で入国者は直近で検査をして入るのだから、論理的にリスクは極小のはずだ。すぐに日本も対応すべきでしょう。日本も即時緩和は出来なくともせめてスケジュールは示して欲しい。この件に関しては本当に日本政府からの情報の発信が無いため、年末に一時帰国して帰省するためのチケットすら買えません。10日の隔離の有無は旅程を組み立てる上でもどえらい違いです。
あと年初から停止している留学生等の新規入国は即刻再開すべき。これ殆ど人権問題です。通常であれば在住資格を得るに必要な条件を満たしていながら、日本人と同じ隔離措置を経てすら入国出来ない。どこの国の人間だろうが同じ隔離期間を経て感染が確認出来なければ日本人と同程度に安全と見なせるだろうに、ゼノフォビアにも程がある。留学生の人生にもっともっと配慮して欲しい。ワクチン接種率は83%.それでもブレイクスルー感染で1日三千人超.しかしながら感染者の98.4%は無症状か軽症.おそらく,日本が目標とすべき国はシンガポール.