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「鬼滅の刃」の主題歌『紅蓮華』をAIで解析した結果

@DIME アットダイム
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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    音楽の流通がカセットからCDになったことによって、曲の作り方には大きな変化が生まれました。具体的には、自由に頭出しや早送りができるようになったのでインパクトを狙って冒頭にサビを持ってくる曲が増えました。

    次にストリーミング配信も影響を与えます。イントロ曲が短くなり、曲自体も短くなる傾向にあるようです。ある意味レコード&ラジオの時代にもどったと言えるかもしれません。

    AIが印象を事前予測する時代。さらに音楽の作られ方が変わっていく予感がします。

    技術はコンテンツに対し中立でいられるのか?
    ~CD1枚74分とサビ頭ポップソングにその真髄を見る~
    https://www.advertimes.com/20120326/article59549/

    音楽ストリーミングがもたらした、全米ヒット曲の「7つの変化」:研究結果
    https://wired.jp/2017/06/11/how-streaming-changes-music/


  • Chemical Manufacturer Chief Researcher

    曲の性質を何らかの形で指標にできるとなると、先々リコメンドの精度も上がったりするんですかね。こんな感じの曲好きでしょ?みたいな。

    ところで極端なのを放り込んだらどうなるんでしょう。
    うっせぇわとか。
    般若心経とか。(曲?)


  • 地方公務員

    興味深い。
    AIで今まで見たことのない分析を知ることが出来ますね。


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