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アップル製品に「芸術的な美しさ」を求めたジョブズ 日本の経営者にも求められるアートへの「理解」

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  • ジョブズさんの記事です。


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    武蔵野美術大学 クリエイティブイノベーション学科 教授/ビジネスデザイナー

    「アートへの「理解」」をもう少し分解すると、美しさに対する興味関心だと思います。さらに言えば人間に対する探求の姿勢とも取っててもよいかも知れません。価格や機能での差別化が難しい世界において、人間の根源的なところに訴えかける美しさが競争優位性に直結するのではないでしょうか。その美しさに対する探究心は、製品だけではなく組織やワークスペースなどにも滲み出ます。デザインやアートに対して、門外漢だからよくわからないということを前提にされることもあるかも知れませんが、競争優位性の源泉が変化する中でそうも言ってられなくなってきているというのが2020年代のビジネスの一つの形です。


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    デザインの美しさは、まだまだ伸び代があると感じる家電製品は多いですよね。機能が素晴らしいのに、このデザインで勿体ないと思う製品、よくあります。

    前職でイタリアブランドのフルラに在職していましたが、イタリア人の「美しいものに仕上げる感性」は、凄いなと感心したものです。ジョブズにしてもイタリア人の美に対する感性にしても、美しいデザインが生活の一部であることは、心を豊かにしてくれます。

    そして、美しさのこだわりは、製品のみならず仕事の書類一つでも通じます。同じことを伝えたくても、美しい書類の作り方とそうでない書類では、結果に雲泥の差が出ます。芸術的な美しさ、デザインの美しさは、奥深いですね。


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    テレビ東京 演出・プロデューサー

    ジョブスの感性やこだわりは、「スティーブ・ジョブズ』の本にもありますが
    記事の最後の方にある
    「ジョブズが逝去してからの10年、世の中ではソーシャルメディアの勢いが増し、人々の対話はどんどんインスタントかつ表層的になった。あまりにも多い浅薄な情報に埋もれて、物事の裏にある深い考えや歴史的背景が見つけにくくなってしまった。」
    に感じるものが。


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