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離婚理由は「夕飯に焼きそばが出たから」男性の告白が話題に裁判所はどう判断する?

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  • 教育 公共

    今はさほど変わらないのかもしれませんが、一昔前はプロの料理人は男性が多かったなという印象です。

    料理が好きな一般男性でも、オレと同じように凝ったもの作れなんて言いません。むしろ白飯に漬け物と味噌汁があれば文句ないって言うと思うんです。
    焼そば一品お腹がふくれたらいいじゃない、といいながらそんな素朴で丁寧な家庭料理に幸せを感じる。


注目のコメント

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    金融教育家

    こういう人に限って、「なに食べたい?」と聞かれて、「なんでもいい」とか答えるんだよね。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    子どもが「焼きそばなら食う」という時期があって、肉野菜炒めにちょっと麺を入れている(ほぼ肉野菜炒め)ことがあった。ほぼ毎日な。

    ローストポークは今週火曜(自分の誕生日)にやったけど、ごちそうと呼ぶほど大変じゃない。オーブンに入れておけばできるから結構楽な料理なのよ。

    まあ、奥さんは離婚してよかっただろうね。


  • 自分の健康を気遣ってくれる感じがまるでしなかったのだろうし、そうなると、永く結婚生活をやっていけそうにはとても思えないだろう。気持ちは非常によく分かる。これに関しては夫を支持する。
    サラダや漬け物、味噌汁かスープなどがついているだけでも全然違うだろうに。要は気持ちや気遣いが感じられるかどうかの問題だよね。
    自分なら黙ってコンビニにそれらを買いに行ってから出されたものを食べるけど、それはそれで、作ったものが冷めてしまって夫婦喧嘩になるだろうな、たぶん。


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