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「メンタル不調」とは無縁だった大昔の人々が当たり前のようにしていた"あること"

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  • 海外大学院生

    この世は諸行無常、因果応報、四諦、四苦八苦の教えをもって現実の苦しみを無とするという考えは非常に素晴らしく、自分の心、マインド次第で現実を如何に捉えるかというのは共感するところでもあります。
    あるがままを受け入れる、言葉で表現する以上に現実に実践していくのは困難なものです。
    自分の思い通りしたいというのは人間の傲慢、性かもしれませんが、一方でそれが世界で安全、安心な暮らしを多くの人に享受できるようになってきたのも事実です。
    どちらかが正しいとも思わないので、どちらも対立ではなく、弁証法的に我々人間がよりよい現実を作る指針として活用する方法はいくらでもあると思います。


注目のコメント

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    タイトルだけ見て薄っぺらい記事かと思ったら仏教の観点からの考えが述べられていて面白かった
    昔のほうが、餓死するかも、戦争で殺されるかも、というリスクにさらされていたわけで、今とは比べ物にならないストレスだったのでは、と思ってましたが、確かにストレスは期待値とのキャップ、ということで言えば昔の人は「そうなったらそうなったで仕方ない」と受け入れる心があったのであれば確かに「ストレス」は感じて無かったのかもしれません


  • Social UX designer / 僧職 ウェルビーイング学

    今回、なかなか深いです。

    》昔の人々にはそれほど精神的な病気がなかったのです。なぜかというと、自然の中で生きていたことで「ものを認める」ということが、生活の中でできていたからです。

    》高慢さというか、「俺たちはなんでも知っている。なんでもできる」というくだらない考え方さえ捨てれば、精神的な問題も存在しないのです。

    》一般的には、たいていの人間について、「べつに問題のないノーマルな人間だ」と考えますね。ちゃんと勉強できて、ちゃんと仕事があって、ちゃんと結婚して家族がいてうまく生きているから、それで問題はない、という理屈です。


  • 人材サービス企業 経営企画室長

    うーん、
    でも、昔の方々もただ認めるのではなく、なんとかコントロールしたいと思ってたから、宗教、哲学、科学、医学、経済などがこれだけ発展してきたわけですよね。

    メンタル不調に関しては、医学が発達してきて言語化されるようになってきたことから、はじめて問題として認識されるようになったということかと感じます。


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