新着Pick
876Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
謎に包まれたスタートアップのMUJIN。ロボットの「脳みそ」をつくるこのテック企業が、ついにアメリカ市場に挑むことを発表しました。

そこでニューズピックスの看板番組、デューデリ団が、このMUJINの経営者に根掘り葉掘り、聞いてきました。「スタートアップの墓場」であるこの分野で、どうやって勝ち残るのか。ぜひご覧ください。

尚、見てくださっている方もいると思いますが、NewsPicksでは毎月2回ほどのペースで、旬な企業を掘り下げる「デューデリだん!」を放送しています。エンタメと経済取材のハイブリッドコンテンツ、ぜひ見てみてください。

・SanSanが見据える、名刺の「その先」
https://newspicks.com/movie-series/72?movieId=1226
・星野佳路 後継者、海外戦略、経営哲学、すべてを語る
https://newspicks.com/movie-series/72?movieId=1270
・スノーピーク 経営の根本は、思想だった
https://newspicks.com/movie-series/72?movieId=1323
アメリカに行く1つの大きな理由が「幼いスタートアップでもコンペティターとして全力で闘いに行く」というところが一番頷かされました。競争が自分たちのポテンシャルを最大限に発揮するためのドライバーになること、10年後ダントツになるために最も激しいところで勝ち抜くという姿勢はとても重要と思いました。
MUJIN!今の工作機械はFANUC・三菱電機・Siemensが作るNCなしには語れないが、MUJINはロボット時代のFANUCになると思ってずっと追っている企業。

2018年末に、初期顧客のアスクルさんと、MUJIN滝野さんを迎えて大企業とスタートアップのパートナーシップはどうあるべきかというセッションのモデレーションをさせていただいた(下記)。
そこでもすぐに現場を見にいくことやそこですぐ具体的な議論になった点が印象的だった。またスタートアップといえど、何はゆずらないという部分がものすごくしっかり初期からやられていることも印象的だった。
https://newspicks.com/news/3546708/body/

米国進出について、個人的には物流中心になるのではないかと思っている。
物流は現地でやることが必要。だから人件費や人材募集難の影響をモロに受ける。そして色々な種類のものをピッキングすることが必要で、ティーチレスのメリットは極めて大きい。MUJINの初期顧客は中国EC大手のJD.com、アスクル、そしてキヤノンあたりだったと思い、その後に確かトヨタやユニクロという形。米国の対外的に発表できるパートナーシップも含めた顧客が誰になるかに注目している。
製造業ではないかなぁと思っているのは、まずは海外で作るオプションが残っていること(その観点で中国拠点を作る場合は、製造業に大注目)。あと、自動車のラインなどはロボット化が一定進んでいるが、人間の手が残る部分は組み立て。iPhoneもそうだが、様々な部品を組み立てることは人間の手がなんだかんだで優れている。
ただ、製造業は設計書がある。その観点で、MUJINの最大の強みのティーチレスが一番効くランダム性があるかというと、相対的に少ないと思っている。それが物流狙いだったり、勝ち筋が物流にあるのではないかと思う点。

なお、リアルテック・ディープテック領域は、正確性などが求められるシリアスな領域。知見蓄積が効くので、日本企業は結構向いている領域だと思っている。

MUJINと重なるモーションプランニング領域としては、三菱電機やトヨタが出資しているRealTime RoboticsのNP編集部の記事も併せて。
https://newspicks.com/news/4067861/body/
MUJINはスタートアップの中で圧倒的な技術力で注目を集めているのですが、まさにベールに包まれています。特にこの領域は資金力が重要になってきます。なので、Kyoto Roboticsなどはロボットビジョンセンサに特化して日立製作所の傘下に入りました。
https://www.kyotorobotics.co.jp/
しかもMUJINは突然MBOでごにょごにょごにょって感じでした笑

以下のプレスリリースをぜひご確認ください。
『創業者2名によるUTECからのMBO実施及び総額75億円の資金調達のお知らせ』
https://www.mujin.co.jp/news/551/


2022年、国はどんなロボットに投資するのか?(経済産業省編)
https://newspicks.com/news/6254885
プログラミングなしに接続することて産業用ロボットの自律動作を可能にする知能ロボットコントローラの開発・販売などを手掛けるMujin。2019年にMBOをして以来、資金調達では目立った動きがみられませんでした。しかし、その間も様々な大企業で事例を重ねるリリースを出したり、中国に加えて米国の子会社を設立し、とても気になっていました。
滝野CEOが本動画内で米国進出についてすでに引き合いがあることも語っており、今後の成長が楽しみです。
2019年のMBO以降、実態が見えにくくなったロボットベンチャーのMUJIN。企業価値や今後の財務戦略、これまでの10年と次の10年を語る、貴重なインタビューになっているはずです。
Japan US Innovation Award 2018というのがスタンフォード大学で開かれ、そこでMujinが受賞したのを見て「こんな企業がアメリカに来るのが楽しみだ」と思っていました。滝野CEOのお話がとても面白い。
今週のオリジナル特集「スタートアップ化する世界」の初回は、「デューデリだん!」特別編をお届け。
デューデリするのは、産業用ロボットの「MUJIN」。

今日からinitial編集部がNewsPicks編集部に合流するので、今後の「デューデリだん!」もさらにパワーアップしていきます😄
コロナ前の夏でしたかねぇ、お邪魔させて頂いたのは コロナでどこも省人化、無人化だったので、追い風だなぁ、と思ってました おめでとうございます!
私が知っている限りでも、物流におけるピッキングをするロボットアームのスタートアップはアメリカに数多く存在します。インタビューで言及されていたのはこういうスタートアップと戦いに行くということでしょうか。この領域の技術には詳しくないですが、アメリカでどういう風に営業活動をスケールしていくのか興味あります。

なお、私が知る範囲内での傾向では、有名大学発だったり著名人が投資していたりで話題になっていることは多いものの、実際の事業が上手く行っているのかは良く分からない、というのが率直な印象でした。

[参考]
Covariant (UC Berkeley発、Index Venturesが投資)*
https://covariant.ai/

Vicarious (Stanford発、Jeff Bezos, Elon Musk, Mark Zuckerbergが投資)
https://www.vicarious.com/company/

Righthand Robotics (MIT/Harvard発、DAPRAからの表彰歴あり)
https://www.righthandrobotics.com/

* CovariantのCo-FounderであるProfessor Pieter Abbeelの授業を取った時に、Preferred Networksのアドバイザーもやってるよ、と言ってました。
トヨタ自動車株式会社(トヨタじどうしゃ、英語: Toyota Motor Corporation)は、日本の大手自動車メーカーである。通称「トヨタ」、英語表記「TOYOTA」、トヨタグループ内では「TMC」と略称される。豊田自動織機を源流とするトヨタグループの中核企業で、ダイハツ工業と日野自動車の親会社、SUBARUの筆頭株主である。TOPIX Core30の構成銘柄の一つ。 ウィキペディア
時価総額
32.5 兆円

業績

株式会社ファーストリテイリング(英語: Fast Retailing Co., Ltd.)は、株式会社ユニクロなどの衣料品会社を傘下にもつ持株会社である。東京証券取引所第一部上場。世界のカジュアルの企業の中での売り上げは第3位である。 ウィキペディア
時価総額
7.72 兆円

業績